dot. すべての点は輝石になる

宇宙・魂・光。表現者が好きな事を好きなだけ×ブログ♪

*ピュア魂(ぴゅあたま)と わたしのエゴ*

 

 

 

わたしは

とても 頑固で融通が利きません(笑)

 

 

 

これまで 何度も

病気やケガをしていても

 

 頑固で融通が利かない。ので(笑)

 

それは

もう そういう性格なのかもしれないし。

そうじゃないのかもしれない。

 

というニュートラル生活に入りました。

 

 

そうかもしれないけど、

そうじゃないのかもしれない。

 

 

という生き方、考え方をしてもいいし

できなくてもいい。

 

 

 

↑ 視えない世界を 学び続けていて

習得していったスタイルです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

スピリチュアルでは

エゴをなくす。と よく言われています。

 

 

 

確かに

魂って ピュアな存在なんです。

 

 

特に 高次、といわれる

天に近いと いわれるほど

 

ピュアです。

 

 

天使って

ピュアで可愛いイメージです。

 

赤ちゃんを観ると

純粋で

まぶしすぎて

目をそらしたくなります。←これが わたしのエゴの場所(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今、週に2つ。

 

久しぶりに 連ドラを観ています。

 

 

情熱大陸を 観ようと

動画配信をみてたら

 

連ドラの見逃しが出てきて

なんとなく、面白そう。だから観てしまった。

 

観始めました。

(これは 宇宙からのメッセージっぽいw ですね)

 

 

 

そのひとつが

 

 僕キセと 呼ばれている

 一生さんの 僕らは奇跡でできている

 

 

このドラマが 面白くて

 

脚本家の方が

どなたかしら?と 気になりました。

 

 

若い方が 書かれていると

思ったんです。

 

 

だけど 脚本家の方は

 

 僕の生きる道

 

 ピュア

 

書かれた方でした。

 

 

 

 

本当に 連ドラって

観ない時は 観ないんですが

 

僕の生きる道

下の子どもを 妊娠中に再放送がやっていて

 

とっても 印象に残っていて

 

いまでも

 

 あれ、面白かったよ!

 

話すドラマです(笑)

 

 

 

 

そして 和久井映見さんが 主演だった

ピュア。

 

こちらは

昔むかし

 

 もう 胸が痛くなりすぎて 観るのが辛くてやめたという記憶。

 

があります。

 

 

 

 

 

ということで

 

この純粋さを

目の前にしたら

 

わたしの エゴがとても 痛む。

 

という発見をしました。

 

 

 

 

 

 

昨日、

やや 疲れ切って

 

洗い物をしていたときに。

 

ある話を

思い出しました。

 

 

 

 

人が死んだあと

 

仏教では

閻魔様と言われたり

 

神様と言われたりしますが

 

閻魔様でいうと

 

そういう光の存在に

ある質問をされるのだそうです。

 

 

 

 

わたしたちが

よく知っているのは

 

閻魔様に

 

 嘘をつかなかったか?

 

 悪いことをしなかったか?

 

 

聞かれるという話でした。

 

 

嘘をついたら

閻魔様に 地獄に落とされるよ!

 

というやつです(笑)

 

 

 

 

 

閻魔様って

仏様の神様です。

 

 

それは それは

怖いお顔をしていらっしゃいます。

 

 

わたしが大好きな

お不動さんも 強面代表グループです。

(怒られるような 言い方ですねww)

 

 

 

人間のためになる

慈愛という

深い深い愛の意味があって

怖いお顔をされてるんですね。

 

 

これはまた

いつかの機会に

わたしの 勝手な解釈を 書くかもしれません。

 

 

 

 

 

 

話を戻しますと

 

洗い物をしていたときに

 

もし、10秒後に死んで

審判(神様に 聴かれること)が 起きたら。

 

ふっと 考えたんです。

 

 

審判というか

裁きではないんですが

 

聞かれる質問は

3つくらいだと 記憶しています。

 

 

 

 じぶん自身を 楽しく生きたか?楽しめたか?

 

というような

 

 楽しい人生だったかい?

 

 

嘘をつかないという 意味で

 

 

 じぶん自身に正直だったか?

 

 

 

 どうだい?

 

 しあわせだったかい?

 

 

のような感じです。

 

 

 

この時は

肉体が死んですぐに

 

走馬灯といわれるような

人生の 一生の記憶が 

魂観点から 一気に理解するのだそうです。

 

 

 

あらゆるすべての

人生の記憶を 眺めながら

 

 じぶんの人生を 生きたか?

 

というような質問を

されるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

わたしは

輪廻転生をやりたくありません(笑)

 

今のところ

 

もう二度と

生まれ変わることはない。と決めていたいです。

 

 

輪廻転生については

どこかに 書いたのですが

 

死んでまた

どこかに 生まれて

経験をする。です。

 

 

地球にはもう いいです。と

思っています。

 

 

今世を

精一杯やるから

 

そうする。(転生はいらない!)というのが

 

とても

強いエゴの願いです。(笑)

 

 

 

 

 

洗い物をしていて

 

この質問を

閻魔様というか 神様というかに

聞かれた場面が浮かびました。

 

 

 

そして

 

わたしは

人生を振り返って

 

とても素直な魂だったら、

なんと 答えるだろうか。と

 

考えました。

(一瞬です)

 

 

 

この質問は

 

これまで 何度も

じぶんに 問いかけていて

 

いつも

 

 楽しんだとは 言えないかもしれない。

 

 

 しあわせとは 言い切れないかもしれない。

 

 

 

 

 

だから

また どこかで 輪廻転生かな~やだな~(笑)とか

思っていました。

 

 

 

 

それが

昨夜は

 

違いました。

 

 

 

 

ピュア魂が

出てきました。

 

 

イメージ的には

純真無垢な子どものような

 

わたしです。(笑)

 

 

 

 楽しかった!

 

 

 すごく しあわせ!

 

 

って

言うんです。

 

 

 

あの

和久井映見さんのドラマを観ていて

胸が痛くなったのと

 

同じ感覚で

 

胸が痛みまくりました。

 

 

 

 

神様というのか

閻魔様は

微笑んでおられます。

 

 

その時に

わたしは あれほど嫌だった

転生

 

なんなら この人生と

同じ人生を

 

 

 もう一回やります!

 

って

なりました。

 

 

 

 

この時に

 

色んなこと、わかりました。

 

 

 

エゴが

護ろうとしていたもの。

 

 

純粋さ、純真さ

 

あのピュアさは

エゴのわたしから すれば

 

 危なっかしい

 

んです。

 

 

 だから、護らなきゃ!

 

なんです。

 

 

 

ピュアなほうは

ただ ピュアなんです。

 

護ってほしい、わけでもなく

 

いつもありのままで

しあわせで 楽しい!んです。

 

 

だけど

エゴ(わたしw)からすると

 

 危なっかしくて

 

 傷つきそうで

 

 可哀想で

 

 

 人から ひどいことを言われたりするのが

 耐えられなくて

 

 

 ついつい ダメだめ!って

 

厳しくしちゃうんです。(笑)

 

 

 

↑これが

厳しさの原因だと わかりました。

 

 

ハッと

わかった 瞬間です(笑)

 

 

 

 

 

数十秒くらいの

間に

色んなことが

わかったな~と 思いました。

 

 

 

 

 

ピュアたまちゃんは

 

エゴに気づいているというか

 

すべて

お見通しで

 

 

 ありがとう~

 

 

 ありがとう~

 

 

って

 

まぶしい笑顔で

言います。

 

 

 

人間のわたし

エゴが出すぎた わたしは

 

この

ぴゅあたまちゃんの前では

 

恥ずかしくて

 

胸が痛すぎて

逃げ出したくなります(笑)

 

 

 

 

 

魂の癒しが必要。って

いうのは

 

そうじゃなくて

 

魂は

元々は とてもピュアなので

癒しなんて

必要ないんじゃないか。と

気づいた瞬間です。

 

 

 

 癒すべきは

 

 ここまで 頑固になってしまった じぶん。

 

 

 心の方です。

 

 

 

魂の癒しっていうのは

 

魂のピュアさに

癒されていくことかもしれないな~

 

なんて

思った出来事でした。

 

 

 

 

誰にでも

 

ぴゅあたまちゃんが

いるんです。

 

 

昨日の 子どもの学校行事では

 

子どもの純粋さに

居心地が悪くなる エゴが

逃げた気がします(笑)

 

 

 

 

エゴは

じぶんと思うものを

護るために

必死で 頑張ってくれました。

 

 

わたしは

エゴも愛しています。

 

 

 

 

大事だと 思ってたものを

 

いよいよ

手放すと 覚悟できるときには

勝手に いなくなってしまっていて

 

 あれ?

 

なんて

思うものかもしれないし

 

そうじゃないかもしれない。(笑)

 

 

 

 

無理をして

剥がそうとして

 

痛みが出るとき。

 

 

無理に剥がすことよりも

 

 痛いね。

 

って

 

気づいてくれる

 

ぴゅあたまちゃんに

 

 痛いの 痛いの 飛んでけ!

 

ってしてもらうのが

心地いい気がしてきました。

 

 

 

 

 

そんなことを

思った

昨日の夜でした。

 

 

 

お月さまは

ぷくぷくと

幸せだな~って

 

太ってきているのだそうです。(笑)←子どもの目線

 

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。