＊大きな恐れと 大きなギフト＊

ざっくり書こう。

元々

神経質すぎて　アウトプットがざっくり。かと

思っていたら

　お前ほど　雑な人はいない。

と

言われて笑ってしまったｗｗ

神経質なのか

雑なのか、どっちでもいい。

なんでも

両方あった方が

バランスが取れていていいような気がします。

どちらかの極によると

偏っちゃうけどね～(-_-;)

日々

地味な作業をします。

努力はしない。

は

無理をしない。ということを

留意している程度で

気づけば　無理してることもあります。

それはそれでOK.

なんか

その必要があったんだと。

ありのままでいい。

これを

考えていると

とっても　嬉しい記事を拝見いたしました。

（リンクは貼れないですが。じぶんの記憶内にはリンクがありますｗ）

ありのままでいい。

まずは

じぶんを受け容れる。

です。

これ　入り口。

入り口でありながら

何度も　対峙していきます。

ありのままでいい。と言われてみると

案外

誰も　ありのままのじぶんって

わからないです。

そこまでの環境に

左右されている部分もあるし

価値観なんかで

ずれちゃっています。

かくいう私も。

ありのままなんて

なんなのか　わかんないです。

ただ

地味に　無理しないで自然にやってみる。

というのを

やり続けていたら

案外　じぶんは

　のんびり屋すぎて

　頑張りすぎて

と

ふり幅が大きすぎるな～と

気づきました。

極端なんですよね。

どっちかに偏るんですね。

だから

無理しすぎず

のんびりすぎず。

を　気にかけつつも

なんかそうなっちゃったら

そうでもいい。

って

やっています。

（わかりにくいｗｗ）

今のところ

大成功とか　大正解だとか

そんなものはない。ということしか

わからないですが（笑）

なんか、でも。

ありのままで生きる。

じぶんで生きる。

のが

いいんじゃないか、と思った時に

宇宙への宣言の言葉

この意図は

よかったな～と　改めて思います。

　かならず　じぶんを思い出します。

　思い出して　本来の姿で　行きます。

でした。

知りたいです。じゃなかった。

答えが欲しいです。でもなかった。

思い出すってことは

じぶんでしか　感じ取れないことだったので

そういう意図でした。

いや、今でも

そのまんまです（笑）

絶対思い出す！という気合も薄れ

いい感じに

のんびりと　やってます。

放った矢の先は

案じるな。ということを

受け取ったからかもしれないです。

で。

そんなことをしながら

現実を観ていると

目の前には

じぶんを映し出してくれるものが

現れていることに　気づきます。

厄介な人は

じぶんの　どこかの何か（つまりは　厄介だと思ってる部分）が

出てきているんですね。

きっとね。

これをね～（笑）

やってます。

数か月前から。

もう　とことん、やってます。

何回も手放しながら

許しながら。

特定はできてます。

わたしは

こういうことが　怖いんです。

ええ、怖い。

怖いから

近づきたくない。

ここを受け容れるまで

数か月　かかりました（笑）

じぶんの内側が

キレイになったら

大丈夫なんです。きっとね。

とりあえずは

もう　小刻みに　現実を切り離して

そこを　いっこずつ　見つめ直す。

当時の　じぶんを見つめ直す。

っていうのも

やってます（笑）

相手がどうなのかは

そこは　もうどうにもできないので

いいんですが

これが

じぶんの内側にあるとなると

なんとかしときたいんです。

それで

この　嫌な部分を

洗い直しているんですね～。

めんどくさいけど（笑）

それで

もう　許せないんだから

許せない自分を

認めちゃおう。許しちゃおうって

思いました。

そしたら少し

楽になりました。

それもわたしなのだったら

しょうがないよね。

まぁ

許せないけど。（今は）

ですねｗ

この厄介だな～と思うタイプの人に

困ってた時期がありました。

１０年以上　前のことです。

その時

同じだけど

同じじゃない。

そんな思いでした。

同じ人間だとしても

同じ人間とは　思えない。

そんな怒りと

恐れがありました。

この時

何度も

　同じだけど　あなたは違う。

　あなただけは　違います。

と

言ってくれる人がいました。

何人もいました。

そこも

鏡だったとするなら

わたしの正当性でもなんでもなく

それは・・・

わたしの心の奥の

叫びの現れだったと　思うのです。

今年になって

同じような人が

目の前に現れることが　何度かありました。

でも

昔と違うのは

　敵対心、攻撃心を向けてくる

のとは真逆で

　親交を求める。近づきたい。

という感じでした。

ん～。

ここで　いい子はやめました。

　いやです。

　関わりません。

と

言っちゃいました。

不正解かもしれないね（笑）

でも

無理しない。

と

自然に寄り添ったら

　関わらない。

　無理だから。

こういう答えを出しました。

いやだ・嫌い

不快感

は

思えば

危険を知らせてくれるセンサーだったりします。

じぶんが

ここに

鈍感になっていたせいで

傷を負ったこともありました。

嫌いだっていいじゃないか。

人間だもの。

そこを抑え込んで

いい子でいよう。としていた部分を

捨てました。

なんか、そんなことをしていて

迎えた　今日と言う日。

これまで

何度やっても　向いてない。

劣等生だ。と

思い込んでた　分野がありました。

その分野がある　方向には

あまり　意識を向けていませんでした。

それを含んだ

大きな方向へは　向かっていますが

そこは　もう

ないなら　ないでもいいのかもしれない。と

昨夜、ちょうど　思った時期でした。

手放したんですね。

なんか

それは　あったらあったらいいけど

ないなら　しょうがないな。って。

あきらめがついた、のもあります。

どうも　できそうにないな。（自力では）ですねｗｗ

そしたら

その分野で　大尊敬する方が

この先　その分野を

教える方向に向かうというお話に出会いました。

　そうなの！　なにこのナイスタイミング？！

と

思わず　お声をかけました。

諦めた。けど

ナイスタイミングなんだな、ですね（笑）

誰かに教えてもらう、のも

諦めたんです。

なんか　ピンとこなかったから。

だけど

この人なら　別だわ！

と

とびかかって　勢い余っていますｗｗ

　魂が反応したのでしょうね～。

と

言ってくださいました。

さらには

他にも朝から　とんでもびっくり！（嬉）ことがあり

すべては最善。

最高のタイミングなんだと

改めて　思っています。

これまでの劣等感が

いっきに　嬉しい出来事に変わりました。

感覚って言うのは

言葉にするとき

ある程度の　ずれが起こります。

それを

伝えるときに

伝わり方にも

ずれが　生じます。

それが

わたしの　癖であり

劣等感です。

そんなずれが少ない時

ピタッとはまる時

そこはもう

言葉にできない感覚なのかもしれません。

嬉しいだとか

幸せだとか

その最大級の言葉があるなら

きっとそれに近いのかもしれません。

今日もすべてに感謝を。

ありがとう。