dot. すべての点は輝石になる

宇宙・魂・光。表現者が好きな事を好きなだけ×ブログ♪

*宇宙に覚悟を試される(?)とき*

 

 

 

 

自己肯定感

自己否定は

 

わたしの場合

とても 重荷でした。

 

 

 

しかしまぁ

これを 外していくのも面倒でした。

 

 

 

それまでの人生

ある程度の年齢まで 達していると

 

外側に言い訳していなくとも

 

 

内観をやってみた時、

 

どれだけ じぶんに

言い訳をし、

我慢をさせてきたか。と

 

思い知ったのです。

 

 

 

 じぶんを丸ごと許す。

 

 

最初は キツイ。

 

 

 

 

 

自己肯定度が低すぎると

 

この行為を

(内観をしていくこと)を

 

まず 否定したくなる(笑)

 

 

 

個人的には思います。

 

 

 

 

だけど

 

誰にでも

なんだかそういうタイミングがあるし

 

それは

誰にでも あるので

 

じぶんのタイミングで

 

 やろうかな~

思えたら

 

何度でも

やっていったらいいかもしれません。

 

 

 

おススメ、とかはできないし

しません。

 

 

 

そんなものは

じぶんで 決めればいい。んだと

 

思います。

 

 

 

 

 

内観をやっていき

 

 もういっかな~

 

思った時期がありました。

 

 

 

ここでやってくるのが

 

ハイヤーさん(わたしだけどw)

というか

 

宇宙からの

 

 はい。じゃ、これやってみよ~ 

 

 もう できるよね?

 

です(笑)

 

 

 

 

 

 

内観を始めたのは 春になる前。

 

 

春になってやってきたのは

 

 ツインにかかわること。

 

 

でした。

 

 

 

わたしは

この ツインと言うワードだけは

 

意識して

避けてきたのです。(笑)

 

 

 

それは

避けたい理由がありました。

 

 

 

いまのパートナーに出会うまでに

 

 あの人、ツインだったのかもね。

 

 いや、そうなんだよね。

 

という

わかりやすすぎる 人がいたからです。

 

 

 

それを認めると

 

パートナーが

ツインではない。と同時に 認めてしまうことになる(笑)

 

 

 

だから、

避けていました。

 

 

 

わたしは

恋愛の占いもしていました。

 

 

だから

 

 ツインでしょうか?

 

聴かれることもあり

 

必要だと感じて

最低限の知識はありました。

(本当はその知識は 入れたくない、とも思いながら 受け容れましたw)

 

 

 

 

さらには

その時期には

 

やたらと

 

 ツイン。

 

 

 ツイン。

 

ワードが 出ていました。

 

 

 

 

やりたくなかったんです。

 

 

やった途端に

認めないといけないから(笑)

 

 

 パートナーが ツインじゃない。

 

 

認めることは

 

当時(今年の春ですけど)は

 

とっても怖かったんです。

 

 

 

ツインじゃないと

 

ツインだと思っている人に

戻らないと いけないんじゃないか。と

 

思い込んでいたからです。

 

 

 

 

でも、やりました~。

 

 

なんか、

乗り越えないといけない時期が来たんだな。と

 

思ったので

 

ツインというのを

徹底的に調べて

 

内観をやりました。。。

 

 

 

 

で。

 

 

 

で。

 

 

 

 ツインとかどうでもいいんだよ!

 

 

って

なりました(笑)

 

 

 

 

 ツインだから うまくいく。だとか

 

 ツインと一緒に いないといけない。とか

 

 

 誰が決めるんだよ!

 

 

 じぶんじゃないか!

 

 

気づいたのです。

 

 

 

 もうどっちでもいいよ。

 

 

 どっちでも

 

 

 わたしは パートナーがいいんだよ!

 

 

って(笑)

 

 

 

 

 

そのとたん、

 

ツインとは うまくいかないこともある。だとか

 

ツインの定義の崩壊、だとか

 

そういう話を

立て続けに聴きましたw

 

 

 

 

うえ(ハイヤーさん ならびに宇宙的)には

 

 

これを

決意させたかった。というか・・・

 

 

 で、どうする?

 

 

だったんですね。

 

 

 

 どうもこうもないでしょ~

 

 

 一緒に居たい人は 決めるんだよ!

 

 

 ツインとかじゃなく

 

 いられるかどうかは 自分次第なんだよ!

 

 

 

っていうのを

強く決めちゃったら

 

 

 運命の人と出会う前には ダミーがある。

 

 

というような

記事も

 

やたら 出てきました。

 

 

 

 宇宙は、やさしい。

 

 

 そして 超わかりやすい。

 

 

 

 

 

結局

自分次第。

 

 

というのが

ありました。

 

 

 

わたしが 大好きで

この人は 愛なんだな~と 思う人が

 

そんな記事を

 

上げた日に

 

大事なときには

コメントをくれるんです。

(普段は 見守ってくれています)

 

 

 

 おめでとうございます!って言えって 言われた気がして!

 

 

 おめでとう!

 

 

祝福をくれました。

 

 

 

とっても嬉しかったです^^

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 よし。これでよかったんだ。。。

 

 

 

 

な~んて

思ったのを 思い出します。

 

 

 

 

 

答えは どこにもないけど

 

じぶんが

決めたなら

 

覚悟した時

それが 答え。

 

 

なんだな~と

 

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつは

霊力、のこと。

 

 

これは

ツイン問題よりも

 

数か月前。

 

 

それまで

 

 

 なんで 占い師をやらないんですか?

 

 

言われ続けていました。

 

 

じぶんでは

なにか 足りない気がして(なにかはわかりません)

 

どうしたって

やる気になれなかったのです。

 

 

 

 

この時

最初に書いたことで

じぶんの内側がいっぱいでした。

 

 

まだ

内観を知るの前で

 

 自己否定と自己嫌悪の塊。

 

抱えて生きていました。

 

 

 

その中で

唯一

 

 あなたには 類まれな霊力があります。

 

 

 ものすごく 強い霊力があるんです。

 

 

言われたことが

 

唯一

 

 じぶんの持っているもので 素晴しいものかも。

 

 

なんて

思っていた時期でした。

 

 

 

 

 

 

どうしても

占い師を やる気になれずに

 

休止していた時期です。

 

 

そして

じぶんを 信頼しきれていない時期でした。

 

 

 

その方に

 

 

 本当に霊力がすごいんですか?

 

 そんなものが わたしにあるんですか?

 

 

聴いたんです。

 

 

 

 

そしたら

この方が 仰いました。

 

 

 いま 占いに戻りなさい。と出ています。

 

 

 タイミングがあるんです。

 

 

 おそらく

 今の時期を逃せば

 

 今世ではもう その霊力は 使えないでしょう。

 

 

 

 パートナーを 見捨てないのは エゴです。

 

 

 エゴの為に

 素晴しいお力を 捨てるんですか?

 

 

仰いました。

 

 

 

この方も

愛と 深く繋がる方です。

 

 

 

宇宙のパイプを

してくださったんだと

今では 確信しています。

 

 

 

 

当時は

 

 なぜか仕事をしない パートナーをとるか

 

 じぶんの

 類まれなる才能を とるか。

 

 

みたいなことに

なっちゃいました~。

 

 

 

 

 

そして

今思えば

 

超カッコいいんですけど(笑)

 

答えました。

 

 

 その程度でなくなる霊力なら いらないです!!

 

 

って。

 

 

 

ん~。

 

誰ですか、こんな答え方したのww

 

 

わたしですけど(笑)

 

 

 

 

 

本当に

じぶんには 誇れるものなどなにもない。

 

ダメの塊。

 

唯一

その霊力を使えば

 

もう一度

しあわせに なれるんですよ。

 

みたいな感じで

言われました。

 

 

 

※一瞬よくない霊の言葉みたいなんですけど

 上がこういうのを やったと、後からですが わたしは 受け容れています。

 

 

 

一瞬 迷いました。(迷ったのかww)

 

 

でも

時間にしては 即答でした。(と 思いたいww)

 

 

 誰か(この場合は パートナーでした)を

 犠牲にしないと 手に入らない タイミングも

 それくらいで なくなる霊力も いりません。

 

 

 それなら、そんなの いりません。

 

 

 

答えました。

 

 

 

その方は

とても 冷静に

 

 あなたが 決めることですから。

 

 とても 勿体ないことかと 思います。

 

 

静かに 仰いました。

 

 

 

 

 ずーん。。。

 

 

 

 ずーん。。。

 

 

って

1日だけ なりました(笑)

 

 

 

 

なりましたが

 

じぶんでそう決めました。

 

 

 

逆を選んだら

後悔したと 思います。

 

 

※霊力とかについても 内観したんですけど 

 よくよく 考えると

 特に 欲しいものでもありませんでした。

 

 占いするには 役立つとも思えますが

 邪魔にもなるような気がしました。

 

 いつか 機会があれば、書きますw

 

 

 

 

 

 

割と。

 

この決断たちは

 

 

わたしの内では

大きな決断でした。

 

 

 

 

外側に

振り回されない。

 

言ったって・・・

 

 

目に視えない世界を知るのに

 

 

まず外側から

 

知識や体験談を

得ようとするのは

自然なのかも、と思います。

(どんな自分も許します。(笑))

 

 

 

 

 

ツインのことが

はっきりしてから

 

内観も

やめました。

 

 

じぶんには

 

静観でいい。と

思いました。

 

 

内観は

追求していく感じになるんです(下手なんだと思いますw)

 

 

もう

ここまで 散々やったんだ!

 

思ってた自分を

 

内観したら

まだ 責めちゃうんですよね(だから下手なんだよw)

 

 

 

それなら

静観。を しています。

 

その方が

感情も 現状もよくわかる。

 

 

 

 

情報を入れても

 

情報を入れるときの

静観をするようになりました。

 

 

 へ~ そうなんだな~。

 

 

 こういうのもあるんだ~。

 

 

 

で。

じぶんは どう思う?

 

ってなりました。

 

 

 

 

 

 

何が正解か、ってありません。

 

 

だけど

どの道を通っても

 

それが

最善なのだと

 

いまでは 思います。

 

 

 

 

 

 

霊力を発揮して

売れっ子(占い師)になって

 

バカラのグラスを

眺める生活にはなってませんけど。

 

 

お気に入りの

耐熱ガラスのカップ

 

今日

とても 輝いて見えました。

 

 

 

 

 

バカラも美しいと思うけど

 

それほど

バカラに詳しいわけでもないので

 

ブランドとかじゃなくて。

 

 

輝く

 

ガラス製品が好きだった、と

気づきました。

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あなたの

 

好きなものは

 

なんですか?

 

 

 

 

 

 

今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。