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宇宙・魂・光。表現者が好きな事を好きなだけ×ブログ♪

*ユニークな光と前世*

 

 

 

先日

手元に来てくれた新しいカードの

 

 ユニーク

 

という

ワードに ときめいています。

 

 

 あなたの ユニークな光

 

 

 

誰にでもある

ユニークな光。

 

 

その人だけの光。

 

 

素敵な言葉だな、と思います。

 

 

 

英語は

履歴書に書くのを恥じらうレベルで

中学生レベルです。

 

外国語のカードの

英語は

感覚で 捉えるところがあります。

 

 

和訳されたガイドブックを読んでいますが(笑)

この ユニークな光。ユニークさ。

 

 

個々に光る ユニークさ。がある。

 

 

わたしが

子どもの頃から 観ている世界と

通じるものが ありました。

 

 

 どこにも 同じものはないけど

 どこにでもある。

 

 

 それが ユニークな光。なのかもしれません。

 

 

 

 光を もっと丁寧に 繊細に。大胆に。

 

 

 

 

大切に 大切に

観ていきたいな、と思います。

 

 

 

 

 

 

昨日 読んでいた本は

寝る前に

少し 読み進めました。

 

 

前世、というのには

色々 思うことがあります。

 

 

この本には

カルマのことが 書かれていて

(数十年前の本です)

 

前世のカルマ、というのが

出てきます。

 

 

 

わたしは

ある意味、

 

これはなんというのか

 

責任転嫁みたいになって

好きじゃないのです。(笑)

 

 

それもあるんだと

思います。

 

 

 どうしようもないもの。

 

 

だけど

今世は 今世で

前世のものではないんです。

 

 

引き継がれたものは

ギフトしかないのだと 思います。

 

 

魂の観点では

悪いことや 災いもギフトなので

 

結果

同じようになるけど

 

 

今世で

苦しいのは

前世が原因。と 言い切ってしまう危険性があるのが

カルマです。

 

 

 

すごく わかりやすい記事を

書いてくれる人が

 

 カルマって ストレスです。

 

 だから

 ストレスを溜めずに 生きましょう。

 

 生きづらさを 解消したら OKです。

 

書かれていて

 

 おお!

 

感激したんですw

 

 

 

 

 

確かめようもないことに

正しい答えなんてありません。

 

 

好みの問題。

 

 

じぶんが

何を感じるか

 

どう感じるかだけの こと。

 

 

 

 

 

 

 

 

前世が、悪いのでしょうか。

前世からの

因縁でしょうか。

 

前世が、前世がと繰り返してしまうときには

 

 

 主導権は 今世だよ。

 

 

 じぶんが

 主導権を握ってるんだよ。

 

 

 

って

 

 

声が聴こえます。

 

 

 

 

それもまた

必要な学びなのだと 思います(笑)

 

 

 

 

前世からの因縁、というのならば

 

それは

関係性にはあるかもしれません。

 

 

ソウルメイトや

 

ソウルグループ。

 

 

ある意味

前世や 過去生の家族などは

また 近い関係性に生まれるのだそうです。

 

 

 

 

 

以前、

まったく 関係のないリーディングから

 

いまのパートナーは

前世の恋人です。と言われたことがあります(笑)

 

 

わたしは前世を

どちらかというと 避けてきたタイプで

(これは 上に書いたような 前世が、と思っちゃう性格だからですw)

 

逆に

前世を 知りたいとも思わず

触れずに 生きてきました。

 

 

 

だけど

必要な時には

そんな情報が 与えられます。

 

 

 

それは

過去生で 戦死した恋人が

いまの パートナーです。

 

というものでした。

 

 

 

わたしに

過去生の情報が もたらされるのは

 

そこに解決法が

見出せる時期です。

 

 

 あーそれで!

 

 

とても すっきりしたことがあります。

 

 

 

一時期

 

 なぜこの人は

 自ら 辛い状況を無意識に選んで

 

 罪滅ぼしのようなことを するんだろう、と

 

 

楽にならないのは

自分の中の 無意識でそう選んでいるんじゃないか。と

 

気づいた時

前世の関係性を知りました。

 

 

なんで そうやっちゃうの?が

 

考えても

わからない時期でした。

 

 

わたしも

訳の分からない感情で

 

責めている行動に出てしまっていて

 

それが

一般知識とは

まったく 逆でした。

 

 

 

そこにも

開放がありました。

 

 

わたしは

無意識で パートナーを責めていたんですね。

 

 

まだ 精神世界のことも

わからない時期で

 

パートナーを助けよう、と

必死になることの 奥底で

責めていたんだ、と

気づきました。

 

 

 

 なんで、わたしだけが。

 

 

みたいな

言葉にできないものを

 

わたしも背負っちゃっていました。

 

 

 

 

パートナーのすごいところは

 

じぶんで動いた方が楽なのに

動かずに 耐えていたことです。

 

 

逃げることもせず

行動を なぜか制御して

気が済むまで

責めるだけ責めたらいいよ。と

いうのを

無意識でやってたんです。

 

 

 

そして

その後もまた

 

わたしに最高のかたちで

前に出ることを 決めました。

 

(もう、すごいとしか 思っていませんw)

 

 

 

 

  

 

前世にも

答えなどないので

好きなのを

選ぼうと思います。

 

 

心が

安心するようなもの。

 

 

 

 

 

なぜか 知ることになった 前世(過去生)。

 

 

 

過去生の

戦死した恋人(=パートナー)

 

 

わたしが

天に還った時に

(過去生が)放った言葉。

 

天界では

常に悪態。

 

さらに 神様にまで

暴言を吐いたそうですww

 

 

 

 

 

このリーディングをしてくださったかたは

 

 

 大変ですね。

 

 

 天界でも

 みなが 何も言えなかったようです・・・。

 

 

 ここまで 強い人はいませんよ・・・。(←同情で言葉が出ない様子)

 

 

 これじゃあ 今世、苦労するはずですよね・・・。

 

 

 

みたいな感じでしたが

 

 

わたしは

なにか 違うんだ。と 思いました。

 

 

 これが きたってことは

 

 なにか、ギフトがあるはずだ。とw(そこだけ ポジティブすぎるんですww)

 

 

 

その前世の女性が

 

 なんでこう言っちゃったのか。

 

じぶんなりに 考えてみました。

 

 

 

 

恋人を追って

自死を選ぶことも

できたのだと 思います。

 

 

 

だけど

この女性は 生き抜きました。

 

 

家庭を築き

子どもを育て

富も仕事も 

築き、

じぶんの人生を 生き抜きました。

 

 

 

 

この恋人への想いを

辛さも 寂しさも

ひとりで 闘って 耐え抜いて

 

人生を全うしました。

 

 

 

 

最後は

また 悲惨な最後でした。

 

 

 

 

 

天に還った時には

 

 

 神は何をしてたの?!

 

 なんで 戦争はなくならないの?!

 

大暴れしていました。

 

 

 

 

 

泣き叫んで

大暴れをして

 

天から

不貞腐れるように

 

ひょいっと 飛び降りたのが

今世です。

 

言われました(笑)

 

 

 

 

 

 

 やるな~

 

 

 強いな。

 

 

 

 そして、美しすぎる(笑)

 

 

笑ってしまいましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

過去生は ギフトです。

 

 

 

 

解決法や

素晴しい 贈り物ばかりが

 

そこに あるんだと

 

わたしは

そんな 考え方が好きです。

 

 

 

 

 

 

 今世のあなたへの ギフトです。

 

 

 

想像もつかない数だけ

繰り返される

 

過去生の集大成が

 

今世のじぶん。

 

 

 

 

そのギフトは

すべての命が

受け取っています。

 

 

 

誰にとっても

想像もつかないほど

 

とっても嬉しいものだと

思います。

 

 

 

 

もちろんこれも

好みの問題だね~。

 

 

 

 

 

ユニークな光。

 

 

いい言葉です。

 

 

 

屈折率が高くても

光は光です。

 

屈折を繰り返した光もまた

独特の美しさがあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃は

並行して

色んなことが浮かぶんですが

 

 

子どもの頃から

 

 やり方。

 

というのを

周囲と同じにしなければ、と

 

育ってきたな~と

思い出します。

 

 

 

わたしはすぐに

じぶん勝手な

好きなやり方をしてしまうので

 

なんでも

めちゃくちゃにしてしまう。

 

 

 

祖母は

 

 

 正しい やり方を 先生に聞いてから やりなさい。

 

 

先生の言う 正しいやり方があるんだから。

 

 

教えてくれました。

 

 

 

ある時期までの

わたしの 人生では

その経験がとても大事で

必要だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

その中で

わたしは 従順に生きるために、

飛び出る強さがなく

 

従順を選びました(笑)

 

 

 

 

なので

 

 正しいやり方を

 いつも 学んでから。

 

という

癖が出来上がっていました。

 

 

 

 

 

 

それが いきなり

 

白いキャンバスを渡されて

 

 

 さぁ 自由に描きましょう!

 

言われても

 

 

 画材はなにが よくて

 使用は

 何色と 何色ですか?だとか

 

 

 

 イメージはなんですか?だとか

 

 

 枠は 何センチですか?とか

 

 

 照明は?シチュエーションは?と

 

 

 

 

 

 

先に 求められると思うものを

作り上げてしまって

 

そこにまたさらに

 

正しさと制限を

作ってしまう。

(↑自らの 無限の自由さの中に わたしの最初の創造がこれ、だという発見w)

 

 

 

 

自我が出来上がったころには

自我が

じぶんを 護るために、と

正しさを 求めました。

 

 

何もないところに

自由に描きなさい!が

 

できなかったんです(笑)

 

 

 

 

 

もちろん、

その決まりの中での 限界に挑戦する。という

面白さがあるので

それでOKです。

 

 

 

 

 

 

絵画でも

大きなジャンルがあって

 

そこの中で

自由に画を描くんです。

 

 

 

 

 

でも

絵画じゃなくて

 

人生の創造。

 

って

枠は じぶんだけです。

 

 

 

 

無限のじぶんが

人としての 枠の中で

創造できるもの

表現できるものを

 

描いていく。

 

 

 

 

それをやるたびに

先に

長年の 癖が出て

制限とか 正しさに

捉われにいってしまう。(自ら 行ってたんですよねw)

 

 

 

 

 あ~

 

 癖が出ちゃうんだなw わはは!

 

 

思うようになりました。

 

 

 

癖だって

悪いものじゃなく

 

ユニークさのひとつかもしれない。

 

 

 

 

 

 

癖も

ネガティブもある

 

 

 

じぶんの

すべての ユニークさを

 

じぶんさえ

責めることさえやめれば

(責めるのも癖なので、それも責めない方法w)

 

 

きっと

わたしの世界は

もっと 自由に生きやすくなる気がします。

 

 

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君は誰だ?

 

 

 

他の何者にもなれない。

 

なる必要がないと

 

決めた時

 

 

すべては 一瞬で

変わる。

 

 

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子どもが先日から

お芋ほりが続いていて

 

家じゅう

お芋が溢れています。

 

 

 

長年、料理ができない経験をしたので

勘を取り戻すまでは

いちいち レシピを調べて

料理をしていました。

 

 

 

昨日は

レシピの検索はやめて

 

 じぶんの感覚でやったほうがいいんじゃないか。

 

思って実行したら

 

 いままでで 一番おいしい。

 

大好評でした。

 

 

 

 

 

 

家族の好みも 

じぶんの好みも

 

知っている感覚とか

 

 

食材とか

食べてくれる人への感謝とか

 

瞬間に 関わる

書ききれないほどの 

 

あらゆるものを

 

ひとつでも 多く

感じ取る 

 

 

感覚と経験が

 

おいしい料理をつくる

秘訣かもしれない。

 

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。