＊とても 逆説的＊
愛するって
どんなこと？
って。
それは
人それぞれなのだと
思います。
今日
パートナーについて。
死ぬまで その人といたいですか？
１０年後も
その人といたいですか？
と
いまのパートナーのために、と
じぶんを 犠牲にしなくていいよ、
人生をささげなくてもいいんだよ～
いますぐ
幸せになってもいいんだよ～という意図で
書かれている文章を読んで
じぶんに問いかけてみましたｗ
興味があるのは
じぶんの 答え。
そんな
じぶんの 答えを
聴きたくなりましたｗ
その答えに
笑ってしまいました。
死ぬまで一緒にいます。
１０年後も 一緒にいます。
そんな質問はなかったのですが
じゃあ
１０年後に いなかったら？・・・という 延長の
問いかけをしてみました。
※もうここからは 記事がないのに
自問自答ですｗ
１０年後に
いないとなっても 一緒にいます。
１０年後に
別れていると して
それでも
一緒にいたいですか？
ですが
それも
イエスです。
別れは 成長につながるために あります。
この人生に
起こること すべては
必ず しあわせになるために起こる。
と
信頼している
いまは。
その別れを
受け容れられると 思います。
嫌だけど！
嫌だけど！(笑)ですね。
宇宙の計らいは
勝者だけになることはなく
必ず
関わる全ての人の
しあわせになるんだと・・
いま
体感を続けているところです。
出処が
愛であるなら。
どっちでもいい。
どちらも
受け容れられる。
ということなのかも
しれません。
ただ、
いまの わたしは
人間ですから
それが そうだと思いつつ・・
人間の感情を
置いていかないように
過ごします(笑)
と、なりました。
１０年後も一緒に居たい。
１０年後に
一緒にいないとしても 一緒にいたい。
まるで
子どもへの 愛も
あるように 思いました。
そばに居なくても
繋がっている。
少しずつ
そうなってきたのかもしれません。
我が子への 想いって
愛だと
感じています。
だから
わからなくなったら
そこを基準に
考えるようにしています(笑)
１０年後には
別れていたいです。
ならば
出来る限り 早く 別れたほうがいいかもね。
って思うけど
それは
わたしではないので わかりません。
いま
わたしには
１０年後に 別れていたいと
思いながら
付き合っている人は いません。
パートナー以外の
どの お付き合いでも。
パートナーとは
何があっても
別れる、は 選択肢にありません。
なんか それでも
別れることになったら
もう
それは
そうなんだ、と
思います。
じぶんが
決めてきたんだ、と受け容れます。
そうとしか 言えない。(笑)
ミクロの世界
マクロの世界
というのがあります。
どっちが
どっちか 言えないほど
詳しくありません(笑)
でも
量子的な 観点と
宇宙的な観点くらいの
ことかと
思っています。
最近、
科学者さん、学者さんの
サイトが気になり
ときどき 読んでいます。
そこに
新たな 量子研究の記事がありました。
リンクフリーなので
おそらく 大丈夫かと思ってリンクを貼らせていただきました。
昨日だったか
深海のことを 調べていると
たどり着いたサイトです。
こちらのサイトが
すごく 面白くて
そこに
量子研究の記事がありましたので
読ませてもらいました。
わたしは
理数系は まったくダメですが
理数系の人の
話が好きですｗ
どの研究にも
注がれている 熱量が
半端ないのに
理数系の人って クールな理論を話すのが
とても 魅力的です。（感覚）
また
わたしが 理数系がダメなので
グレーゾーンが 多いんですけど
理数系は
グレーゾーンへの 熱量が
違った形で すごい情熱的です。
もう
語彙力のなさを 悔やみますが
いまは
この表現が精一杯。
グレーゾーンに
光を当てる才能が 凄いんです。
証明は照明です。
光を当てて（またはそこへ 向けて）
研究することへの熱量。
情熱が
素晴しいのです。
語れるものではなく
感じるものかと 思っています。
いや、それで。
量子のことも
ど素人なのですが
観察者と
量子の関係は
数か月前
たまたま
占星術師の方が
取り上げていた
すっごいわかりやすい動画に出会って
何とか 理解しました（つもり）！
わたしって
とても 極端です。
興味が在ることしか
掘り下げない。
そんな
小さな世界から
大きな世界に
繋がるのか。ってことが
量子の研究を読んでいたら
あ。繋がるんだ！
と
思いました。
ん～。
ミクロ？マクロ？
その
小さな世界を 深く深く
掘り下げて
探求していくことが
大きな世界に 繋がっている。
ということが
ありえるんだ！と
理屈じゃなく
感覚で。
感じ取れました。
たとえば
なんでもいいんですけど
音楽でも
わたしは 限られたアーティストしか
聴きません。
広く、浅くではないです。
交友関係もです。
音楽も
ある一人のアーティストの
アルバムの隅々まで 聴き続けます。
何年でも
好きなだけ 聴きます(笑)
それをしていると
ある時に
ふっと。
そこから
離れる瞬間が 来るんです。
それって
世界が 拡がる時。
じぶんの内側もそうで、
深く深く
じぶんの探求をやっていると
ふと
離れる瞬間があります。
その時。
それよりも
世界が
信じられないほど
拡がっているんだな、と
感じています。
そんなことも
もうちょっと
うまく 書ける様になったら
また
書きます(笑)
だから
好きを 追及する。
っていうのも
全然いいと 思うんです。
画が好きで
画のことを
全般的に 学ぶ人もいれば
同じ画を
好きで 続ける人もいる。
じぶんの
心地いいほう、好きな方を。
じぶんの 感覚
羅針盤で
追い求めること。
どちらにも
ふっとほどける瞬間が
必ず 来る。
ほどけるとは
解ける。
それまでの 何かに
光が当たって
ふわっと
拡がっていくんです。
小さな世界も
じぶんの世界を 大切にし続けること。
継続って
ただ、シンプルに
そういうこと。かもしれない。
そんな風に
思いました。
愛ってシンプル。
難しく考えすぎちゃう。
それも愛。
とても逆説的な事の
どちらか
どちらも
受け容れた時
ふっと 解けて
拡がり、内側に 落ちて消える。
幻想ゲームって
そういう ことなのでしょうか。
今日もすべてに 感謝を。
ありがとう。
