dot. すべての点は輝石になる

宇宙・魂・光。表現者が好きな事を好きなだけ×ブログ♪

*素直に生きます*

 

 

だれかと

対面したとき。

 

 

人によっては

 

勘が鋭い、鈍い、と

言ったりしますが

 

ほとんどの人は

最初に 相手のことを

感じ取ってしまえると思います。

 

 

 

 

これからは

それらが

 

もっと 表に出てきやすくなり

 

相手を利用しようとかいう狡さも計算も

さまざまな甘えも。

 

下心は 通用しない時代だと 思います。

 

 

 

 

 

 

そもそも

 

相手が

気づいていないなんて 考えてしまうことが

 

傲慢さかもしれません。

 

 

 

 

 

わたしも

このことを 日々感じながら

 

 相手が 感じてないなんて 思うなよ。

 

 

 

じぶんを 生きます。

 

 

 

 

 

 

 

昔から

わたしが 瞬時に

そういうものを 感じ取れるんです。

 

 

 

相手が

感じないわけがないんです。

 

 

 

 

 

 

神様ばかりなのです。

 

 

 

 

だからこそ

正直にいかなきゃならない。

 (義務でもないけど)

 

 

これまで

隠せていたものも

表にでてきている・・

 

すでにもう

そんな時代なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな出来事を

日々 観察しています。

 

 

 

 

 

先日

SNSを通じて すでに何度かやり取りを

送ってきていた方が

改めて 友達になってください。と言ってきました。

 

 

 

 

 

ここに

無性に 違和感を感じまくったんですが

 

 

最初は 保身のために(←最悪w)

 

ごちゃごちゃと 断るための

理由をつけてたんです。

 

 

 

 

 

少し 観点をずらしまして

 

それ以外の方が

同じような ことを 言ってくれた場合

 

どう感じるか?と やってみました。

 

 

 

たぶん

その人によるけど

それまでに 誰にも

違和感なんて 感じなかったんです。

 

 

実際に

仲良くしてくださる方もいます。嬉しいんです。

 

 

 

 

 

 

 

この時の違和感は

 

 なんで 改めて 友達になりたいわけ?

 

でした。

 

 

 すでにやり取りをしている・・

 

 

こちらからは 何もしませんが

頂いたものには 返信していました。

 

 

 

 

 

プライベートで 付き合いたい意味がわからない。

 

 

困るんだけど。と思いました。

 

 

 

別の人には

そんなこと 思わなかったけど、とかw

 

 

 

 

もう 言葉にしてしまわなくてもいいけど

 (どんどんひどくなるんで 自粛しますw)

 

 

 

大事なのは

 

違和感を 感じたこと。

 

 

違和感を

スルーできないな、と思いました。

 

 

 

 

鏡ですからね、

 

わたしにも 甘えがないのか、を

確認する 機会となりました。

 

 

 

 

わたしにとって

 

甘えは

ここを 誤魔化してしまうことでした。

 

 

 

 

 

わたしは

相手にも じぶんの嘘は 見抜けると思っています。

 

 

だからここで

正直になるしかない。と判断しました。

 

 

 

 

 嫌です。

 

 できません。

 

 

言うだけなんですけど。

 

 

 

これが結構 苦手だったんですね。わたしは。

 

 

なんのためにもならない嘘をつく必要なんて ないのに。

 

 

 

 

 

 

甘えてしまえば

濁して 適当に返事しちゃうんだと思います。

 

 

でもそれは

出来ないようになってきたんだな、と思いました。

 

 

 

保身=

嫌われたくない。ではなかったんです。

 

 

 

じぶんだけではなく

あらゆることへの 最善はなにか。

みたいなw(言葉にしちゃうと 大げさ)

 

 

ここは 詳細を書けませんけど

あらゆることを想定してました。

 

 

 

 

 

が、

ここはもう じぶんがやれるだけの

最善を尽くしたら

 

視えない存在さんたちを

信頼するしかない。

 

 

人事は尽くしました!ですね。

 

 

わたしは 本気で正直にやりました!

あとは 宇宙さんがやってくれるだろう。

 

 

 

 

 

人間には

強さも弱さもあります。

 

バランスが取れていると

ちょうどいい ほどよい感じ、になるんです。

 

 

 

 

その相手がいま

どんな状態であるかも わたし範囲で感知していました。

 

 

それは

どんな時でも 感じ取れるんだと 

最初にも 書きました。

 

 

 

 

 

 

 

決して 言葉では

そんなことを 主張される方ではないですが。

 

 

 

もうそれ以前から

 

 弱さに偏っている時期

 

でした。

 

 

 

 

本来は

素晴しい方なんです。

 

 

弱さというか

無意識に 出しているものが

マイナスエネルギーに 偏っている状態です。

 

 

マイナスが悪いではなく。

 

 

プラスに偏りすぎても

どちらか一方に偏りすぎていると 違和感があります。

 

 

単に バランスが

偏っている、という話なんです。

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃からの 教えは

 

弱いものには 

思いやりを 持ちなさい。です。

 

 

 

出来る方が

助けてあげなさい。です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから

断ったんです。

 

 

わたしにできる

最善の判断を しました。

 

 

 

 

 

意味わからないですね。

 

 

でも そうなんです。

 

 

 

 

人って

どんな人でも

無意識に じぶんの状態も

出ちゃうんです。

 

 

この時に

色んなものを 感知して

 

その弱さを 感知しちゃった方は

 

 

 優しくしないといけない。

 

優しさを 出してしまいそうになるんです。

 

 

わたしも

ここで 迷いました。

 

 

 

 

 

 

優しさって

受け容れることだけじゃない、というのを

 

他の現実の流れからも

気づいていたこともありました。

 

 

 

 

 

だけどね。

 

こう書くと

 

じぶんの正当化と思われるのも いいんですけど

 

あの時わたしの最善は

断ることが 最大のやさしさでした。

 

 

 

相手の状況も よく感じ取りました。

 

 

だからこそ、

断りました。

 

 

 

 

ごちゃごちゃは

よくわからないけど

 

とりあえず 違和感が教えてくれたことは

 

 ここは、違う。

 

です。

 

 見極めて。

 

です。

 

 

 

 

それで こうすることに たどり着きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちゃごちゃ 正当性を書いているようで

 

実は

わたしは 自分の未熟さを

どんどん 書いています(笑)

 

 

 

シンプルには

じぶんには 誰かを救えるほどの 器のなさ。だとか

 

その人に 時間を使う余裕のなさとか

 

付きあきれない、と思った冷酷さだとか

 

断る勇気のなさ。だとか

 

シンプルな事を 複雑にしていること。とか

 

限りなく

いっぱい出てます(笑)

 

 

 

 

 

そんな観点で

読んでくださる方がいらしたら

光栄です!

 

 ある意味

ひとりドタバタ劇場

 

喜劇を 書いている感じになっちゃってます。

 

 

 

 

 

もうね~

正直に生きるんです。

 

 

それが

わたしが わたしにできること。

 

 

いいも 悪いも

受け容れていくんだと 決めたんです。(固まらない程度にw)

 

 

 

 

 

昨日

作品展の お断りの連絡をしたんです。

 

気持ちを 正直に

書き綴りました。

 

 やってみた結果 できなかったんです。

 

という感じで。

 

 

 

お断りする。方向に

勇気を出すのは おかしいのですが

ごめんなさい。と謝りました。

(そこが やるだけやった後の わたしの勇気でした。汗)

 

 

 

 

 

先生は

やっぱり 素敵な方です。

 

 

わたしは 想像もしていなかった

身に余るほどの

温かい対応をしてくださいました。

 

 

そんな 先生の返信を読みながら

うるうるしておりました。

 

 

作品展には 行きたいと思います!

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。