＊２０１８年 １２月３１日＊
昨日は
生まれ育った土地の神様へ。
今日は
子どもの頃から 護ってくださる神様へ。
それぞれの神社に
お参りすることができました。
わたしは
霊感とかも わからなくて
神様とお話をする、とか
わからないですが
たまたま、大掃除や
お正月の準備に
神社に来られた 氏子さんたちが
とても温かく お話してくださいました。
氏子さんは
神様の子どもなので
温かい対応をしてくださって
とっても嬉しくなりました。
今年の秋に
以前までのブログから
こちらに 移転しました。
以前のブログサービスでは
過去の記事の振り返り機能
があって
数年前に
こんなことを 書きました。というのが
出てくる、と
いう記事を 更新されている方々を
見かけました。
わたしが そのブログを
削除する直前に
そのサービスに 気づいたんですが
その直後に
移転、削除したので
過去記事を振り返る。というのを
まったく やりませんでした。
大体は
書いたら忘れてしまう。
という
アウトプットなので
そんな風な事を書いた。というのは
憶えてますが
詳しいことは ほとんど忘れてしまいます。
どの記事でもそうなのですが
わたしは
書いて 読み返したら
出せなくなることが多いのに 気づいてからは
ほとんど 読み返すこともしません。（汗）
だから
誤字が多いんですけど（笑）
ある程度
時間が経過してから
誤字の見直し、文の見直しをやって
少し 修正したりします。（笑）
そんな感じで
過去のいつくらいに 何を書いたか。
は
このブログ以前の詳細は
憶えていない状態です。
今日。ふと
そういえば
前のブログには 振り返り機能があったな～と
思い出しました。
それで
そういえば！と
今年の抱負を
何と書いたかを
はっきりと
思い出しました。
今年の抱負は
年の終わりには
すべてに 〇をつけます。
じぶんに 〇をつけます。
と
いう抱負を
書きました。
それを
はっきり くっきり
思い出した後
子どもの相手で息切れしたことも（笑）
なんだか中途半端だった大掃除も（笑）
なにひとつ 下ごしらえできなかった料理も（笑）
↑
これでいいのだ。
そうだ。
今年も 上出来。よくできました。と
すべては 〇だと
最初に決めたんだった、と
思い出して
笑いました。
それと同時に
なんだか 断捨離しきれずにいた
壊れた時計や
古びたものたちも
実は 愛してたんだ。
と
気づきました。（遅いｗ）
本当のところ
ぜんぶ マルごと 愛してるんだな。
と
感じて
ぜんぶ
〇になりました。（笑）
来年は
今年つけた 〇を
〇のままでもいいし
拡がってもいいし
縮んでしまっても
それでもまた
最後は〇をつける、と 決めています。
今年は
内側から、と知った１年でした。
内側からって どうするの？！
と
言ったわたしに
それが理解できる
知識を得てくれた 体感を得てくれた
わたしが
います。
今年もよく
頑張りました。
頑張れたのは
ご縁のある
全ての存在、全ての方のおかげです。
ありがとうございます。
神様方も
どうぞ
良いお年を お迎えください。と
神社でお礼を申し上げるのも
なんだかおかしい気がしていると
クスクス笑うように
日差しが射しこんでいました。
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
※作品集を作る時間はなかったです。（笑）
これも最善。すべてハナマルです。（笑）
読んでくださる方
ありがとうございます。
来年もどうぞ
宜しくお願いします。
＊いぶき（息吹） 完成です＊
先日の画が
完成しました。
この画に
息吹を感じて 輝かせてくださったかたが
いてくださったおかげで
完成までには
息吹を 輝かせていくんだな（←と 感じてｗ）
完成しました。
年内完成してよかった！（笑）
近々
２０１８年の作品を 記事にしたいと考えています。
（明日から家族全員がお休みで どうなることかは未明（笑））
来てくださってありがとうございます。
冷え込んできて
冬将軍がきた！
と
実感しております。
この寒さに 感動して
じぶんの内側には
お正月は
こうでなくっちゃ。
みたいなのが
あることに 気づきました。
お正月のイメージ
って
寒いけど のんびりしているし
みんな笑顔で
穏やかで 輝かしい。
って感じです。
わたしは 仕事ができる時期には
いつも お正月は仕事でした。
人生で一番長く勤めた会社は（とはいえ ３年３か月ですｗ）
日頃からの常勤の方が
欠勤の場合には
わたしが 欠員補填をする。というのが
最重要任務でした。
人数が多い現場では
その現場内で 賄われます。
この時期に
お休みしたい。と言われるのは
普段は ひとりで現場におられる
鹿児島県の方でした。
お盆と年末年始は
１週間ずつ 帰省するのが
長年のことだそうです。
１年３６５日、働いてくださる方で
普段は めったにお休みされません。
お盆とお正月だけ
１週間お休みされます。
ここは とても厳しい現場で（笑）
当時は
その人を 安心してお休みさせてあげたい。だけで
頑張れました。
現場の方の方が 勤務が長く
現場の状況ややり方を
わたしが その方に 教えてもらいます。
（とても素晴らしい経験でした）
ひとりになってみると
現場を
楽しめることはなかったですが（笑）
色んな意味で気合でした。
ほかの日には
他の現場で お正月やお盆をはずして
お休みされる方がいて
その方の 欠員補充で わたしが
各々の現場に 向かいます。
わたしは
あの仕事が大好きでした。
今でも
思い出すのは
あの仕事、会社のことです。
わたしの魂はなぜ
あそこで 辞めることを決めてきたのでしょうか（笑）
その後の経験をするため、だったのだと
いまなら わかります。
とってもいい会社でした。
当時は家内工業からはじまり
社員も６名ほどでした。
（わたしは 準社員でした。（笑））
いまでは 大きな会社に成長されていて
時々 現場の方の制服で会社名を 見かけます。
当時は
年老いたら つぶしでこの会社に入る！
と
大変失礼な事を
言っていました。
つぶしがきくって 強いです。（笑）
腰を痛めて
骨を折って
あの仕事も 出来ないな～と
思いました。
年配の方が多い現場でしたが
若い頃、わたしが 現場で習う作業は
どれも 体力を必要としていて
キツイ作業ばかりでした。
当時の年齢と 経過年数からすれば
あの方々が
いまも 現場をされているかは不明ですが
みなさん
いまでも お元気でいてください。
まったく別の話を。
今朝、灯油をいれていて
ふと 思い出したことがあります（いつも日常的ですみませんｗｗ）
いまでは
すっかり 飲み歩くこともないんですが（笑）
数年前は
環境的に 夜のお店にもよく行きました。
若い頃
わたしもアルバイトしていたことがあったりして
夜のお店で働く方の
バイタリティーや素晴しさって
大好きです。
特に素敵なママさんがいるお店は
何度も行きました（笑）
わたしは
女性ですけど
スナックに誘われることが多くて
いろんな女性と
ご縁をちょうだいしました。（変な意味はないです。念のため（笑））
一番 最後に行ったお店のママさんは
７０歳を超えていました。
人間力がすごいんです。
そこに働いている女性が
当時、（わたしは遠い地方にいたので）
同郷でした。
これも サインだったのだ、と
いま
わかりました。（笑）
この同郷の女性は
お金を貯めていて
あと２、３年したら やっと帰れるの！
と
話していました。
その時に
わたしのこころは
いいな～ わたしも帰りたいな～
（口に出していたかもしれませんｗ）
でした。
遠い地方へ行くことも
覚悟の上でしたが
毎日 ホームシックが何年も続いていました。（笑）
実際にわたしは
現実的に そこの地にまだ住むと思っていました。
なので
帰るような行動もとっていなくて
帰る見込みもありませんでした。
だけど
その女性に
いいね！帰れるよ～！
いい土地だよね～
やっぱり 地元だよね～
なんて
話していました。
あなたは 絶対帰れるよ！
よかったね！
って
わたしは
その女性に 話していました。
その後に
わたしの周囲からの働きで
だんだんと
わたしが 地元に帰る流れになりました。
実際には
帰ることになった、ことを
その女性には
話していません。
会ってない。んです。
もう飲みに行くこともなくて
ただその時に
あの女性よりも
なぜか 早く帰れることになっちゃったな。
あの人も 早く帰れたらいいな。
とは
思いました。
かすかに。
いまになると
あの女性と
どうも もう一度話した記憶があるんです。
おかしいですね（笑）
あの女性が
すごく笑顔で
よかったね～
わたしも頑張るから！
と
話したような記憶があるんです。
何度考えても
会ってないのに。
わたしたちはどこで
そんな話をしたんでしょうか。
そんなことを
思い出した 年の瀬でした。
そんなことがあって
魂の設定どおりに行くんだな～
ということが
日々 腑に落ちていきます。
地元に戻ってから
４度目のお正月を迎えることができます。
ありがたいです。
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
＊気ままに浮かんできたまま 描く＊
無意識で描くもの
たとえば
電話しながら
なんとなく メモ用紙に描いた絵のような。
無意識で描くもの。は
電話中のメモ用紙の画（絵）に近い。
と
思うときがありました（笑）
来てくださって、ありがとうございます。
どうぞ温かくしてお過ごしください。
今年
一番の思い出が
たくさんあるのですが（全部一番ｗ）
その中で
いま 画を描くきっかけとなった
あの時に
うまい へたはない
何も考えずに描く
が
とても 楽しかったです。
その日から
画を 描き始めました。
昔から 画を描くのが大好き。
ピアノも大好き。
ピアノは手を痛めて
いまはもう 弾かないんですけど。
いま
子どもが とてもピアノが好きで
楽譜に 音を書いてくれ（楽譜が読めないのでｗ）
と
お願いされます。
↑これが 朝飯前の
じぶんで
長年のピアノ歴が なんだか役に立った！と 思えました（笑）
子どもが 間違えても
どんどん弾くので
その 勢いとパワーを称賛しつつ
つい
間違えてるよ。と教えたくなる。のですが
あくまで 自由に弾きたい
楽しいから！
というので
今は 好きにしてもらっています。
たぶん
わたしが 習ったこと
基本的な事は
その先の
自由に弾くために必要だったことばかり
です。
最初の練習って
面白くないかもしれない。
バイエルだとかソナチネだとか
ソナタくらいまでいかないと つまらない。と
じぶんも思ってました（笑）
（だけど バイエルのお供の ブルグミュラーは大好きだった）
指の順番があり
早く弾くための 動きや繋げ方
色んな練習がありました。
五感を意識して
勘を取り戻してからなのか・・
もともとなのか
音が外れると
すぐ わかってしまいます。
これは
夫も 耳が良すぎて
わかってしまって
子どもが 間違えて弾いていると
つい ふたりは 気持ち悪くてｗ
音が違う
と
言ってしまいたくなるんです（笑）
そこで いったん深呼吸することにしました。
自然に
伝えることは 伝えて
正しさを 押し付けないこと
を
心掛けています。
夫と私は
クリスマスプレゼントのキーボードで
子どもが 自由に演奏する
不協和音に慣れる
という苦行を 楽しんでおります（笑）
少しお高い
ヘッドフォンで弾けるピアノにすればよかったかも・・・
と
思いましたが
が！
きっと
子どものこの音楽を
懐かしむ日も来るのだと
知っています。
そんな
何気ない しあわせなクリスマスも過ぎ去り
昨夜
なにもこだわらずに 描く
を
やりたくなりました。
時々、やります。
何の画？
と
聴かれても、答えられないやつ（笑）
どの方向からが
この画
というのも
ないです。（笑）
どの方向からも
天を受け取っていく。
天は 点です。
今日は
ここに さらに
なにか 降るかもしれません。
わかりません（笑）
現在は単色（白）のみを使用
クリスマスの２日間（イブと２５日）
よほど
忙しくしていたのか
昨日、忘れることのないはずの予定（予防接種・・）を
すっかり
家族全員が 忘れてた！
ということがありました。
今朝、予約を入れ直そうと
電話をすると
来年の１月中旬以降だろう、と思っていたのが
明日ならなんとか
予約が取れます、と言ってくださったので
お願いしました。
いつもなら
だれかひとりは
憶えているようなこと。
全員すっぽり抜けて
忘れていました。
そういえば 秋口にも
同じような事がありました。
その時も
その日の朝まで憶えていたのに
その時間、すっかり忘れていました。
少し 人数が多く集まる場所でした。
欠席を
お詫びすると
色んな方々に
来なくてよかったよ～
来なくて正解だよ～
と
言われるようなことがありました。
約束を まもること。
ご迷惑をかけないようにすること。
は
生きているうえで
わたしの中では
当然、まもること。です。
だけど それが
心にはあっても
そのように 過ごしていても
なんかそうなっちゃったとき
どうしようもないとき
は
調整が行われているのかもしれない。と
思うようになりました。
（＝忘れていい。ではないです。）
宇宙は
どの瞬間も
最善で
最高のタイミングを知っています。
どの瞬間も
バランスが取れている状態。
宇宙は いつだって
瞬間ごとに 生まれて変わります。
その瞬間に
必要ないこと
は
起こらないのですね。
（来年もゆっくり ここを眺めて体感しようと企んでますｗ）
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
＊大丈夫、ってどんなこと？＊
今日は
子どもが １日家にいます。
しかも 二人っきり（笑）
子どもと遊ぶのも
出掛けるのも
超苦手な わたし。
さぁ大変だ（笑）と思う自分と
大丈夫 いつもなんとかなるから～
と
いう じぶんがいます。
ま、大丈夫なのだと思います。
今朝は簡単クロワッサン（パイシート使用）を焼きました。
今日も来てくださった方
ありがとうございます。
冷え込んできました。
どうぞ ご自愛くださいね。
この時期なので
大掃除をして 浄化をしましょう。
って よく見かけるようになりました。
年末になると
おばぁちゃんとか 叔母とかと
大掃除になると
マメに掃除できる人が 一段と羨ましいわね。
掃除が趣味みたいな人になれないものね。
毎日してたら 大掃除いらないのに、
結局 毎年 大掃除なのよね。
と
言いながら
回転焼きとか おやつを食べまくった記憶が 蘇ります（笑）
だけど
いつでも 思うと
おばあちゃんはすごく マメで掃除をしていたし
おばも いつ家に行っても
片づけていて 掃除をきちんとしています。
ここに 来ることはないけど
もし
我が家をみたら
やっぱり 家系だわね。
でも 子どもがいると こうなるよ。
って
優しく 護ってくれながら
大笑いすると 思います。
そんなわたし
大掃除は ぼちぼちです。
ここ何年も
やらないこともあるし
できないこともありました。
毎年
大掃除は ぼちぼちやる
を 言っていると
年が明けます。
大昔には
年末に張り切りすぎて
正月はいつも 疲れていた（笑）ので
病気をしたのもありますが
ここ何年も
ぼちぼちです。
今年は 去年までとは違うこと。
内面の見つめなおし
じぶんの 見つめ直しを やって
生まれ変わりの時期がありました。
目にみえない世界で
色んなことをやって（笑）
時々、足腰のために、と
スローウォーキングとともに
家の
水ぶきをしはじめたので
昨日は 拭き掃除と
玄関のたたきを 拭き掃除してスッキリしちゃって
大掃除は 完了した気分です！
なんでも
氣から、なので これでいいのだと 思います（笑）
わたしの
骨折部分は仙骨で
腰も悪くて
少し頑張ると
すぐに 横になってしまいます。
（それで足腰やってるんですけどｗ）
子どもの友だち
子どもには
外で遊ぶように。と
話しています。
家の中には
いつでも 布団が敷けるように、と
押し入れに上げるのが 苦痛なので
居間に布団を
畳んだまま（もしくは 敷いたまま）に
なっていたり
家が基本的に ちらかってるからです（笑）
それでも。
子どもって
突然 上がってきたりします。
ずいぶん長く
いつ 子どもの友だちが上がってきてもいいように。
と
考えていました。
いつ 誰かが来てもいいように 片づけておこう。
です。
毎朝、掃除はするので
一応 それなりにまでは やりますが
それでも
調子が悪かったり
わたしが 片づけないと
すぐに 散らかります。（笑）
今朝
ようやく
あ！
と
気づきました。
いつだれが来てもいいような 状態
って
部屋をそうするんじゃなかったんです。
部屋が散らかってようが
観られても平気、じゃなかろうが
わはは！ ごめんね～！
片づけてないのよ～
って
笑っちゃえばよかったんだ！と 気づきました（笑）
内側で 大丈夫を感じる
きっと
どんなに掃除しても
片づけても
整理整頓が苦手で
終わらないんです。
さらに
今年になって
徐々に手放していってますが
できもしないのに 完璧主義
なので
いつだれに観られてもいい状態
になんて
いつになっても
ならない。（笑）
ということは～
いつだれに観られてもいい状態
に
じぶんがなればいいだけなんだ
と
気づきました。
そんな簡単な
ことに 気づくまで
子どもの友だちが
勝手に入ってきちゃうのも しょうがない。けど（笑）
恥ずかしさがありました。
その恥ずかしさは
片づけられない。
キレイにできない。
じぶんを責めたり
罪悪感を 感じるものでした。
だからもう
いりません。（笑）
じぶんのペースで
じぶんの家、部屋を
掃除しているけど
だれかに見られたら 全然片付いてない部屋（笑）
これはもう 昔から、です。
わたし を
知っている ばぁちゃんは
家系のせいにしたっていいの
わたし（ばぁちゃん）に 似てるって 言ってもいいよ
みたいな感じです。
ていうか・・
そこは 絶対に！絶対に！
わたしに 似たんだわ～
と
嬉しそうで 誇らしげな感じもあります（笑）
布団しいてて 何が悪いんだ！と 言ってやりなさい！
くらいの勢いです。
ばぁちゃん、強いから（笑）
※ばぁちゃんは すでに天国の人ですｗｗ
少し前に
夫がテーブルを 買ってくれました。
それより前は
わたしひとり用の 折り畳みテーブルの使い勝手が良くて
それを ダイニングテーブルにしていました。
ある日
子どもの友だちが
またまた突然 家に上がり込んで
こんな小さいテーブル？！
これでごはん食べるの？
食べれるの？
と
言ったことがありました。
その時
わたしは おかしくて笑いました。
その子にしたら
不思議ですよね。
家にあるテーブルよりも
小さいテーブルで
素直に
これで 食べるの？
と
思って聞いただけなんですよね。
今年じゃなければ
恥ずかしい
とか
みっともない
と
思ったかもしれません。
さらに
子どものせいにして
こんなのを 見られたら
子どもが恥ずかしい思いをする
だとか
思ったかもしれません。
それで その時に
そうよ～これで食べるの！すごいでしょ？
と
言ったんですｗ
ちなみに、何も凄くないけど（笑）
長くなりましたが
どんな状態でも
大丈夫
も
じぶんのこと。
大丈夫って
思えなかったら
とりあえず
笑ってごまかせばいいです（笑）
その場をやり過ごせば
次の「いま」がくるよ。
大丈夫。
※水母（Marine snow）
完成までもうすぐ？
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
＊余裕を持って わかること＊
来てくださって
ありがとうございます。
寒いですので
温かくして 過ごしてください。
わたしは
最近、ぬくぬく毛布を愛しすぎて
６時前後に起きても
二度寝する癖ができています（笑）
子どもが冬休みでよかったです。
（と言っても ７時前には起きてくる子ですｗｗ）
冬至を過ぎたから？
朝の７時前にはまた 外が明るくなってきました。
少し前までは
７時を過ぎてから 明るくなっていました。
季節の移ろいは
美しいですね。
これは夏ですが
朝の滝です。
忙しくしていると
逃げられることが
あります。
わたしはずっと
忙しくしていて
気づかないように
忙しさを言い訳に するのが
得意でした（笑）
若い頃には
仕事をいくつも かけもちをして
働きました。
子育てが苦手だったのも、あります。
仕事をしていると
子育ての時間、保育園に預かってもらえて
働けるからです。
子どもを保育園に預けたいから
働きたい！と
最初に 思いました。
もちろん、
昔の夫が 生活費を入れない。という現実もありましたが
忙しい方がよかった。
んです。
忙しくて
苦しいと 思い込んでいれば
向き合わなくていいこと
やれないから、とやらなくていいことが
あったからです。
それは
魂の設定だっただとも 思います。
働いて学ぶ時期
苦労をする時期
人と出会い別れる時期
そういう時期でした。
若いからこそ、
出来る時期を
選んだのだと 思います。
子育てが苦手な事
とは
全く別で
わたしは
子どもが大事で可愛くて
仕方ありませんでした。（笑）
この子は
世界をじぶんで広げていく子でした。
なので
わたしが 無理をし続けて
病気になり
何年も寝たきり状態になって
何一つ手をかけられなかったことも
必要だったのかもしれません。
子どもは
じぶんで成長するんだ、と 学びました。
今では
なんでもできるようになって
世界をじぶんで
拡げていき
遠い土地で じぶんで生きています。
そうして
誰よりもわたしが
この子を愛しすぎているのを知っているので
凄いです。
強いです。
前世に恋人だったのは
この子かもしれない（笑）
とさえ
思えてくるほどです。
本当にそうかもしれません。
が！
気持ち悪い誤解を生むのも嫌なので（←思い込みｗ）
これ以上書くのを 自粛します。
今では
身体が第一、というか
じぶんが第一、なので
無理をしてまで
働くこと、動くことを
やめました。
時々
怖くなって
働かなきゃ！
と
思うのですが
その時、いったん立ち止まりました。
働きたい
と
思えていない、と（笑）
働かなきゃ
と
思ってるだけなんだ。と。
そこで
恐れから 逃げるのを
やめる、と決意しました。
じぶんと向き合う。
視えない世界を学ぶ。
そうするしか
ないように 思えたのが
去年です。
去年末に
怪我から 会社を退職したので
ちょうど１年経ちます。
忙しくしていると
向き合わなくていいものは
とても 大事なもの
でした。
それは
じぶん
です。
時には
忙しくすることで
子どもだったり
家族と向き合うのを
避けることができました。
いまは
忙しい日は、ほとんどありません（笑）
向かい合い
向き合う余裕が
ありすぎます。
最近は
ほとんど 笑い合えるようになってきました。
じぶんでは
気づかなかったのですが
夫が言うには
笑い上戸
だそうです（笑）
大事なことは
向き合うことが
怖い。
それは
大事なものを
傷つけてしまうんじゃないか。だとか
失うんじゃないか。だとか
そういう
怖さもあるのかもしれません。
わたしは
昔から
知っていました。
じぶんの最大の敵も味方も じぶんしかいない
ということを。
他人を
心底信じることがないので
そう思っていたんですが
実際は
違いました。
他人を心底信じてないのは
じぶんを
信じていないから、です。
じぶんを信じていないから
じぶんが
じぶんを 生かすことも
殺すこともできる 唯一の強い存在だと
知っていたんです。
今年
色んなことを 眺めていると
この意味が
より 深くわかったことを感じています。
いまは
余裕ができたので
一生かけて
のんびり ゆったり
付き合いたいと思います、わたしと（笑）
女性は忙しくなると
鏡をみる余裕がない
ということにも
なります。
わたしも
ほとんど 鏡を観ませんでした。
見たくないから
です。
いつだって
じぶんの宇宙から
還ってくる答えは
シンプルで
わかりやすいのです。（笑）
水母（くらげ） 子どもは女の子の水母！と言ってましたｗ
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
＊現実は 内側の鏡＊
今日は夏至ですね。
来てくれた方
ありがとうございます。
寒い時期になると
１年で この時期だけ
北欧の生活スタイルに関する記事が
読みたくなります。（笑）
毎年 この時期だけ（笑）
北欧の生活スタイルを 思い出す 都合のよさ。
そんな遠い国の
長い冬、長い夜の過ごし方を
イメージングして
日本の冬を 過ごしているうちに
気づけば 春がきています。
スピリチュアルの知識
本を読むとき。
一番最後に 後回しにしました。
本当の引き寄せ
の理論を知るのが
怖かったからです。（笑）
それは
じぶんの内側の反映だと
段々と
うすうすと 他の知識からも
気づいていて
決定的に
受け容れるのが嫌でした。
だけど
それは 観点が自我に偏っているだけで
知識だけ入れて
あとで 考えればいい。と
思うようになったころ
引き寄せの本を読みました。
数冊、読みました。
エネルギーの法則も
同じ時期に 併せて読みました。
そして
現実は引き寄せられる、といわれるのが
なぜなのかは
知ることができました。
昨日、散歩の時に
ごみが落ちていました。
昨日は ごみ袋や手袋など
持っていない、だとか
やらない理由が先に出て
拾うのが嫌なんだな、と思い 拾いませんでした。
次回は
手袋やゴミ袋を
持って出かけてみようと
思いました。
その時に ふと。
目の前に 誰かが捨てたゴミがある。
心の中にも
それがあるってことかもしれない。
ということと
↑これに 気づいたら
目の前のごみが なくなるかもしれない。
ということと。
だけど
地球では行動⇒結果の法則もある。
ごみを捨てた人への感謝
⇒わたしの内側に 誰かが捨てたゴミがあるよ！
と
教えてくれてありがとう。
今度、
こんな風に
ゴミを見つけたときに
捨てたら
わたしの内側も
ひとつ キレイになるかもしれない！
という
凄いアイディア（←うるさいｗｗ）を思いついたので
次回は
やっぱり 用意してから
出かけようと思いました。
ゴミ拾いひとつを
そんな 複雑に考えなくても・・・
と
あとから 笑えたのですが
こんな
どうでもいいことを
考える余裕が
散歩によって 生まれました。
おめでとう。なのです。
もうひとつ、
過去の創造が 現実。というのを
感じることがありました。
そろそろ散歩に慣れてきて
ジャージが欲しいな、と思っていたら
少し前に
夫が 可愛いジャージを買ってくれました（笑）
今度は
雨の日に 行くなら
カッパがいるかな？と 思っていたりします。
そうすると
うちの 家族は
こんなに 河童の話題を
していたんだろうか？と思うほど
夫も
子どもも
河童！
カッパ！
を口にしたり
そんなテレビや動画を 観ています（笑）
たまたま、なんですよね。
たまたま（笑）
じぶんが
シンプルに素直になってくると
現実も
とても シンプルかもしれません。
わたしは
これだけの カッパの大合唱に
大笑いしています。
年末の大笑いは
大祓いになるそうです。
年始の笑いは
招福ですね。
年末年始も
笑いながら 過ごしたいです。
去年 初めて伺った
大阪の枚岡神社で
笑い神事が行われるのも
この時期です。
個人的に枚岡神社は
付近で参拝者の誘導などのお手伝いをされている
氏子さんたちの姿が 最高に素敵でした。
去年伺った時には 鳥居が新しくなった時期だったそうで
嬉しそうに 鳥居の説明をしてくださった方がいました。
大変良くしてくださって ありがとうございました。
笑いって
凄いパワーですね。
根源は
歓喜のエネルギーなので
笑いも
すごいパワーなのだなと 思います。
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
＊些細な感覚 深い歓び＊
少し 時間が空きました。
読んでくださる方、ありがとうございます。
今日も何でもないことを。
些細な事を
書き残しています。
今日は 夫に誘われて
買い物に 付き合いました。
２つの店舗にいく予定で出かけ
１つめの 店舗を出た時
赤い車
が
妙に 気になりました。
今日はなぜか
赤い車が 気になる。
と
言葉にしました。
２つ目の店舗に着くまでの
道中で
一度 赤い車を意識したからか
どんどん気になる（笑）
それで
なにか あるのかな？
またしばらくしたら
なにかわかるのかな？と 思っていました。
２店舗目に到着して
立駐へ 入ります。
年末だからなのか
とっても 混んでいて
駐車場の空きを
探しながら 進むことになりました。
その時
２か所、空いていたんです。
夫が言いました。
赤い車を見ていたら よかったんだな。
って。
その空いている場所は
隣に目立つ赤い車が どちらにも駐車していました。（笑）
まさかの、これでしょうか。
と
思ったんですが
その時 解決してしまったからか
買い物に 集中したからなのか
帰りには
赤い車が 一切
気にならなかったので
駐車場のスペースを
教えてくれたのだと 思うことにしました。（笑）
こんな些細な感覚の
気づき。
なんか、気になる。
は
とっても 嬉しいことに繋がっていたりして
今日のように
導きであると わかると
それは 深い歓びに包まれます。
万一
間違えていても
誰にも迷惑が掛からない。
そんなことは
じぶんが嬉しいことを
選ぶようにしています。
今日は
赤い車が 教えてくれたラッキーなことから
色んな嬉しいことが
連鎖していました。
午後は
子どもを連れて
出掛ける予定でした。
雨だったので
出掛ける時間だけでも
雨がやまないかな～と思っていたら
やんでくれました。
素敵な奇蹟に 感謝でいっぱいです。
今日は 雨予報だったので
昨日は 二度
散歩（スローウォーキング）に出かけました。
デジカメではなく
久しぶりに スマホで写真を
撮りました。
川で
大きな鯉が
悠々と泳いでいました。
足元で
美しい光が 輝いていたので
なにかと
思えば
これ、でした。
人の顔のように
写り込んでいるのは 雲です（笑）
怖い写真じゃなくてよかったです。
そして 日暮れ前。
夕陽は
怒りや苦しみや 辛さを
日没とともに
連れて行ってくれる、と
教えてもらいました。
感謝で
見送ります。
またあした。
その あした、の
今日は雨だったけど（笑）
藤棚のある
ベンチと空を 撮ったら
鳥が写っていました。
水鳥は
夜になると
水面から
どこかへ 身を隠します。
数日前
それを 知って
一体、どこで隠れるんだろう
と
思っていたら
昨日は 大きなカモが
スーッと 水面を移動してきて
目の前で
サッと 消えました。
草の中に
自然に 隠れる姿を
見せてくれました。
まるで
わたしの疑問を
知っていたかのように
こうするんだよ。
と
静かに
教えてくれたようで
また 感激して 感謝しました。
そんなカモにも
１日の お別れを告げた先で
今度は
こんな鳥がいました。
小さな石の上
ずーっと 羽根を広げています。
いつもは
この石の上に 羽根を閉じて休んでいます。
しばらく眺めていたんですが
この写真を撮るまで
待ってくれていたかのように
この写真を撮った後は
羽根を閉じていました。
偶然なのですが
この世界に
偶然はないので
やっぱり・・・
羽根を広げてくれていたのかもしれません。
日常は
輝きと 奇蹟で溢れていますね。
見慣れた景色は
どこにも ありません。
いつも
すべては
生まれては 消えていく。
今日もすべてに感謝を。
ありがとう。
