dot. すべての点は輝石になる

宇宙・魂・光。表現者が好きな事を好きなだけ×ブログ♪

*かみは大切なもののために*

 

 

なんとも意味不明な事を

書こうと思う。

 

 

どうでもいいことだけど

気になることとか

 

なんてことないことだとか

 

そんな

好きな事を書こうと思ったブログなのでいいよ。と

 

じぶんに

OKを出してみました。

 

 

 

 

 髪の毛が とても気になる

 

 

これは(笑)

 

髪の毛が

床に落ちているのか

 

昔からどうも気になる。

 

 

別に友だちの家とか

どこかでは

あきらめがつく。

 

 

でも

ついつい じぶんの身の回りだとか

自宅の床に髪の毛が落ちているときだけは

 

 

どうしても

 

どうしても

 

気になって

 

 

 あ。

 

いつ何度どきでも

掃除を始めてしまう癖があります。

 

 

 

 

 

 

 

これは

本当に昔からの 何気ない癖。で

 

別に

汚いから、だとか

 

なんか理由があるわけじゃないのに

 

 なんでか

 昔から

 

 どうしても 気になる。

 

ものだったので

意識してみた。

 

 

 

 

※ちなみに しょっちゅう手で、

 

 これをやるので

 

 パートナーが 

 コロコロたるものを 買ってくれたが・・

 

 結局は 手で拾ってしまっているて コロコロさん出番なし笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪は神と同じ。

 

 

 

それは

クラウンチャクラを守っていたり

 

人間の大事な

脳という機能を 護っているというか

保護しているんだと 思う。

 

 

髪は

代謝によって

自然と抜け落ちて

新しく 生え変わる。

 

 

髪を育てるには

ミネラルがいい。

(海藻にはミネラルが豊富)

 

 

 

 

なんだとか

なんか 色々

数ある知識を

 

気が付けば並べてみたりした。

 

 

 

でも

そうだったのか!

と いうのは

思いつかなかった(笑)

 

 

 

 

子どもが 髪を伸ばしていて

随分と 長くなってきた。

 

 

わたしが

子ども時代は

 

手がかかる。という理由で

祖母が 裁縫用のはさみで

ぱっつんカットにしてくれていた(笑)

 

 

 

その悲しみもあり(癒えてますw)

 

子どもには

手間がかかろうが

出来るだけは

好きな髪形をさせてあげようと

思っていたりする。

 

 

 

 

そんな子どもの

長い髪を

そろそろ ドライヤーで乾かさないと

風邪をひかすかも?と

思う時期に入ってきた。

 

 

ちょうど昨晩

 

久しぶりにドライヤーを出して

子どもの髪の毛を 乾かしていました。

 

 

 

髪は

健康な状態だと

 

どんどん自然に生え変わる。

 

 

たとえば

ホルモン異常とかがあれば

抜けてしまう。

 

 

強い抗生剤・抗がん剤の使用なんかでも

抜けてしまう。

 

 

 

 

もちろん

この限りではないけど

 

なんか

色んなことを ドライヤーの風にそよぐ髪を

乾かしながら 

眺めながら

 

考えていた。

 

 

 

 神は

 もっとも 大事なものを守る場所に在る

 

 

 髪は

 最も大事なものを 護るとき

 

 死と再生をするのではないだろうか。

 

 

 

 

 

もしも。

 

抜け落ちた髪の毛が

 

神の使命が尽き果てた姿。だと

仮定したとすれば。

 

 

わたしが

床に落ちた髪の毛

 

服に抜け落ちた髪の毛

 

 

 

それが

使命を果たした

無償の愛をもつ神の姿と 仮定するなら。

 

 

 

 天(頭)から 役目を終え 抜け落ちた髪の毛を

 

 観た時に感じる あの感情の

 

 すべてが 

 

 清々しいほど 納得のいくものになる。

 

 

というのに

気づきました。

 

 

 

 

こんな姿で

ここに 置いておけない、だとか

 

言葉にしてしまうと

なんとも 陳腐になってしまうような感情

 

 

そこにそのまま放置していることが

 

なんとも言えない感情になるのは

 

こういうことだとするなら

すべて 合点がいく。みたいな(笑)

 

 

 

 

 

だから

どうなんだ、とか

 

だから

髪を大事にしましょう、だとか

 

一切 そういう話ではありません。

 

 

 

 

 

だったら

髪の毛が少ない、のは

 

どうなのか、も

 

一切関係ありません。

 

 

 

 

多いだとか

少ないだとかは

 

いつかの

何かとの 比較だし

 

そんな話じゃないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ

髪の毛が 床に落ちているのを

 

ほっとけないのか。

 

無性に 気になるのか。

 

考えてみようかなぁ、と思ったら

 

 

 

 

そんな仮説が

浮かんだだけ、という

 

なんてことない話でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

日常に宿る神を

大事にできた、と感じるとき。

 

わたしは

よろこび溢れ

至福を感じてしまうのです。

 

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君にひとつあげるよ

 

 

次からは

 

自分で見つけられるように。

 

 

 

 

 

 

 

今日もすべてに感謝しています。

 

 

ありがとう。