＊夢は いつも漠然としている＊

目に見えるもので

溢れる　

この豊かすぎる世界には

無限に拡がり続ける

目にみえないものが

溢れている。

目にみえないものは

たとえば

宇宙や神様の

愛だったり

それを　伝えて

助けようとしてくれている

天使のささやきだったり

光に還った方たちからの

天国からの

メッセージだったりと

愛に溢れた

ギフトばかり。

または

ハートや

可能性、未来。

目にはみえないけど

確かにある

そんな　すべてのあらゆるものたち。

これは　誰だって

今いるその場所で

見つけられるよ、なんて

あなたは

輝石に溢れているんだよ。を

伝えることを　やっていきたいと　思った。

また

視えない、と思っている場所にある

その人がもつ輝き

神性さや才能を

伝えていければ、と思った。

漠然すぎる

夢のかたち。

わたしの夢はなんだろう？

この問いかけの

応えは

なかなか　聴こえなかった。

長い間

わたしは

宇宙の小さな声を

ずっとずっと

耳を澄ませて

待っていた。

ようやく

聴こえたときに

初めて言葉になったときには

　こんなことできないよ。

と

言って　すぐ

笑えた。

　こんな大変な事　できないよ。

　それに　誰もやりたがらないよ。

　何になるかもわからいし

　めんどくさいから　やりたくないよ。

と

エゴが　言ったと

わかったので

笑った。

　めんどくさい。

って

大体

わたしの　エゴの口癖だと

本当はやりたい。

もしくは

やらないといけないけど　避けたいことを

やらない言い訳だと

すでに

知っていたからです。

せっかく聴こえた

本当の声を

こんな風に

ずっとずっと

書き消してきたんだろうな。

ごめんね、わたし。

そんなエゴごと

許し

包み込んでくれるあなたへ。

いつもありがとう。

と

繰り返した。

文字にすれば

そのくらい

超シンプルなこと。

だからなのか～と

色んなことをやってた

約１年間の

じぶんの行動を　眺めてみた。

スピリチュアルや宇宙の知識

その他の知識

最初は

じぶんが　知りたいだけの基礎知識を

探して　取り込んだ。

ある時期には

もう　宇宙の真理、というのか

じぶんなりの真実は

見つかったのに

まだ

知識を　探しては

学んでいました。

まるでいつか

誰にでも　理論としても

説明できるように。

いや、いまは

できないけど(笑)

やってみるよ。

常に　なんにでも

最善は尽くします。

そこが

じぶんのいいところだから。

（短所でもあるけどなｗ）

それに

常に　与えられる

今は

今までの　最高傑作の知識と創造ができる

最高の瞬間なのだと

知っているから。

画を描くことも

文字を綴ることも

音のない音域を

聴くことも

そこに　繋がっているんだと

少し前に

気づきました。

五感に訴えかけることが好きで

その先が　楽しみでしょうがないんだと

気づきました。

五感から

繋がるのは

第六感と言われる場所でもあり

その人の

魂であり　宇宙とも

ダイレクトに繋がっているところ。

そして

その人の　瞳、言葉、感覚的なものに

その人の

魂、宇宙が映し出される瞬間を

捉える直感が

わたしには、在る。

そこも

いいところなんだな～きっと(笑)

ある方は

そんなわたしにある感覚を

　超感覚

だと

言ってくれました。

わたしの

宝物であり

名誉です！

この超感覚は

誰にでも在るものだと　思います。

ただ

誰でも走れるけど

得手・不得手があるのですね。

超感覚を

さてどうすれば？

練習すれば、って言われたって

練習の仕方も

その人のペースを見つけるまでは

よくわからんのが

今のわたし(笑)

わたしがまだ

何を

どんなふうにやるのか。なんてことは

全然わからない。

なんか

夢は言葉にしたほうがいいよ。

って

見かけることが多くなったので

こうして

アウトプットをしてみました。

何をやっても

うまくいかなくて

何をやっても

うまくいく　と思えないままでも

いいんじゃないかな。

そんな

じぶんの　弱さに

気づけたら

もう

大丈夫だから。

あらゆる存在全てに

感謝を。

ありがとう。