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*僕キセ 最終回を観ました*

 

 

 

レビューでも何でもないですが

僕キセの 最終回をやっと観れたので

感じたことを 書きまくります。(笑)

 

 

 

あのドラマは

最初から 胸が痛みました。

 

 

なんでしょうか。

 

もう

色んな個所に 色んなメッセージ

ポイントが

満載でした。

 

 

 

 

一生さん、大好きなので

なんとなく

観たんですが

 

毎週 はまって観てました。(笑)

 

 

面白かったです。

 

 

 

色々 思うことがありましたが

カズキが

みずもと先生に(榮倉奈々ちゃん)に

 

 みずもと先生は 面白いです!

 

という言葉が

 

共感しまくるポイントでした。

 

 

 

 

だれかに

 

 面白い

 

という言葉を使うと

 

 

過去には

 

 失礼

 

勘違いさせてしまう経験がありました。

 

 

 

面白いって

 

面白がる、とか

そういう意味でもありますが

 

笑いものにする。馬鹿にする。という意味では

決して 使わない 使っていないのが

 

カズキの言葉でした。

 

 

 

 

 

面白い。って

好き。とも 楽しい とも 

同じです。

 

遊ぶって 面白がること。

 

遊びってワクワクする。楽しい。

 

 

 

 

 面白いです。

 

って

だれかに対して言うとき

 

ポジティブな気分で

そう 言ってしまって

 

相手を 不快にされたことがあるので

 

今回の カズキの言葉が行動って

本当に 

色々 思いました。

 

 

 

 

言われた側の

 

みずもと先生も

ん?って なってたのが

 

面白かったです(笑)

 

 

 

ドラマ開始当初の

みずもと先生だったら

 

怒っていたかも、しれないですね。

 

 

 

 

 

鮫島教授の

 

 

ことあるごとに

 

穏やかな観点で

 

 

 順調だね~

 

とても よかったです。

 

 

 

 

 

大きな観点になっていくと

 

本当に 人生って

そう 思えないことでも

 

 

何事も すべて

 

 順調

 

なんですよね~。

 

 

 

 

大河原さんの事実に

衝撃を受けた方が

色々いたのも 面白かったです(笑)

 

 

戸田恵子さんも 大好きで

ブログを拝見しています。

 

 

要君も 素敵な役でした~。

 

 

潤君は

以前から

大好きです。

 

 

ちょうど 上の子どもの

仮面ライダー愛 全盛期のライダーでした。

 

そのあとは

男前すぎる オダギリジョーさん。(いまは関係ないww)

 

 

 

面白かったです。

 

 

 

 

カズキは

とっても 賢いので

 

説明するのも

上手でした。

 

 

 

わたしは

人生の おそらくとっても早い時点で

 

説明すること

諦めてしまったのだと 思いました(笑)

 

 

 めんどくさい。

 

いう言葉で。

 

 

 

 

 

8月末、だったでしょうか。

 

ある方に

 

 ものすごく 言葉を選んでいる印象です。

 

 我慢しないで 言葉を発する練習するといいですよ。

 

言われたとき

 

 

わたしの

このあたりが

指摘され、刺激されたんでしょう。(笑)

 

 

 

最初は

説明するのが めんどくさい。でした。

 

そこから

誤解されても 別にいい。

となりました。

 

 

めんどくさいんだ。と。

 

 

 

だけど

訳の分からないことで 攻撃された(ように思う)、というのは

 

ある意味

わたしも 相手には

同じことをしているんだ、と

いうことなんです。

 

そこに

気づくことができました。

 

 

 

 

もう 昔のことで

 

めんどくさいを理由にして

伝えなくなったことも

あります。

 

 

言語化するのが

難しい。のは 今でもです。

 

 

言葉に対するイメージは

人それぞれ

違うから。

 

 

 

 

こちらの

波動が良ければ

 

伝わるか。ということも

 

鮫島教授と

潤君をみていると

 

わかるような気がしました。

 

 

 

 

潤君がとても いい役だったんで

色々 わかりやすかったです。

 

 

 

 

常に

 

鮫島教授が

穏やかな波動で

 

にこやかに話す言葉に

 

苛立っていましたよね。

 

 

 

 

そして

最終回で

 

潤君は

 

じぶんの内側にあった恐れに気づきました。

 

 

 

素晴しかったです!

 

 

 

事務長も

いつも 急いでいて

怒っていましたが

 

だけど

最初とは 変わっていました。

 

 

 

わたしでは

どうにも 感想を述べきれないのですが

 

とっても いいドラマでした。

 

 

あとは 今期ドラマで

下町ロケットを 楽しんでいます。

 

 

 

ドラマも

テレビも

 

もう 何年間も観てなかったんですけど

 

必要なものは

 

そういう中でも

観るようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで?

 

聴かれて

 

説明できないこと。があります。

 

 

 そうだから。

 

としか

言えないようなこと。

 

 

 

だけど

子どもの頃から

 

 説明しなさい!

 

 ちゃんと わかるように 言いなさい。

 

 

言われてきた記憶があります。

 

 

 

だから

 

なんとか

伝わるように、言葉にする練習をします。

 

 

そうして

ようやく 言葉にしたのを

聴いた大人が

 

ダメだしします。(笑)

 

 

 

そうしていると

今度は

 

ダメだしされないような

説明を 考え出していきます。

 

 

ここで

もう なんで?と聞かれたときの

感覚と

 

言葉にした説明は

 

かなり 違っています。

 

 

 

そうやって

幼児期に 形成してきたものを

 

いま、

見つめ直しています。

 

 

 

 

直感や 感覚は

言葉に できません。

 

 

説明しよう、としたときに

 

もっともらしいものを

左脳が 選び出します。

 

 

 

もっともらしいもの

 

この場に 相応しいもの

 

選んだ時に

 

相手にふさわしくない場合は

また

ダメ出しをくらってしまう。

 

 

 

そんな経験を繰り返し

 

いつの間にか

相手に合わせた 説明をしていたのかも

しれません。

 

 

 

↑これは

数年前までの わたしでした。

 

 

 

 

 

いま、

下の子どもが

 

 

 なんで?

 

いう時期です。

 

 

 

この なんで?は

事実や 歴史的な事。

 

 

 ママはなんで これを知ってるの?

 

とかです。

 

 

 

 

この時に

 

 なんでと 思う?

 

聞き返してみます。

 

 

 ママには わからないから

 

 わかったら 教えてね。

 

言うと

 

子どもは ふーん。と言いながら

 

何日かして

じぶんの タイミングで

急に何か 答えを 持ってきます。

 

 

 

 

 

子どもは

純粋なので

その言葉を

聴くのが 

 

面白いです(笑)

 

 

 

 

答え合わせは

してもいいし

 

しなくてもいい。

 

 

 

 

すべて順調だね。

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今日もすべてに感謝を。

 

 

 

ありがとう。