＊危険因子と凶器＊

秋の朝です。

穏やかで　心地の良い朝。

タイトルが波乱気味なので

秋の朝を感じながら　書いてみます。

添付した画像も赤になりましたけど(笑)

みんな平等です。

じぶんと

同じ人は

ひとりもいない　です。

以前

わたしと　同じですね！

と

言われたことがあります。

その部分が

共鳴したんだと　思うんです。

その部分だけが

共鳴したと　思うんです。

それだけなんです。

それ以外は

別なんです。

それがうまく

言葉にできませんでした。

共鳴する部分が

１つじゃなく　２つでも　１０こでも・・

それ以外は

別、なんです。

同じですね。

は

そこだけ、なんです。

あとは

最低ラインの共通点がある。

　人である

だとか

日本人なら

　日本人である

とか(笑)

　趣味が同じ

とか。

そして

それ以外は　別、なんです。

完全に

同化はできないです。

共通点点が多くても

完全に　同じに

括ること、できません。

　ひとつのものの中に

　別のものとして　存在している。

共通点って

そういうことです。

わたしの場合、です(笑)

いまから　書きたいことに

部分、部分には

　同じだわ！

も

あるかもしれません。

それだけ、です。

そこの部分だけです。

と

強調したいので

書きました。

あえて

書きました。

それだけ

わたしにとって

デリケートな部分を　書こうと思っています。

できれば

同化はしてくれるな。（願望）

と

思っているので

先ほどのようなことを　書いています(笑)

なにか

共通する部分があっても

それぞれであって

同じではない。

それを基軸に、

朝、思い浮かんだことを

書いてみます。

（いま、自他の境界線をやってることに　関わるのかも！ｗ）

視えない世界をやってる方とか

スピリチュアルとか信仰とか（特定の宗教ではなくて）

その世界では

ワンネスという　言葉が使われます。

なのに

　ネガティブはダメ

　粗い波動は　低次元

とか

区別はいいんです。

でも

ジャッジして

排他的になっている傾向もあります。

昔

わたしが　まだまだ依存的で

自己否定が　満載だったころ

詐欺に遭ったことがありました。

もちろん、ですね。

詐欺は犯罪です。

詐欺ってこういう手口です。

みたいなのを

知ることも　大事です。

たぶん

視えない世界の　こういう手口みたいなのを

指摘するサイトもあるんです。

それはそれで

素晴しいこと。

批判もあります。

それも　いいんです。

なにがあってもいいんです。

でも

詐欺に遭う、という経験をしてから

考えました。

詐欺って賢いんです。ある意味。

手口が出回るころには

別の手口が出ています(笑)いたちごっこです。

新たな手口に

気づかなかった、みたいなことにもなるかもしれない。

それはそれで

学びなんです。よ。

わたしは

考えました。

詐欺だけじゃなくて

なにがあっても大丈夫って

どうあれば　そうなるか。です(笑)

明日すぐに

詐欺はなくなりません。

(いや、断定じゃなくいつかは　なくなるかもしれない。を含みます）

こっちサイドなんです。

被害に遭う方が悪い、という話じゃなくて。

受け取る側＝わたし次第なんです。

受け取り方を変えるって

詐欺に遭ったことを

詐欺になんて遭わなかった。じゃないから(笑)←それでもいいけどｗ

一旦受け入れる。

　あー、詐欺られた。

　詐欺られた。

認める(笑)

それだけ。

現実的な対応も

やるだけやってみる。

この詐欺の

対策というか

弁護士探したり　色々対策もやりました。

（当時の現実的対策）

で、

訴えても

逆に無駄だと　いうことがわかって

3年かかって　

詐欺にかかった代金を

分割で支払いましたｗ←大馬鹿の勉強代です。

いやまだ

あと少し残ってるんです。

全体からすると

ごく、わずかだけ。

支払うのに

3年もかかったんですよ～。あはは！

かなりの額でした(笑)

利息もついたんですけどね。

ようよう支払いも終わりまして（目の前だ！ｗ）

この間に考えたのは

こっちサイドなんだ。です。

じぶんがダメな部分は

認める。

責めない(笑)

やっちゃったんだから

しょうがないよ。

なんか

そうする理由があったんだよ。

↑これらもありまして

色んなことを

じぶんでやるしかない！と

いまに至ってます。

上の流れなんですよね（涙）

すべては

いまに至るための

采配でした。

朝書こうと思ったのは

これじゃない(笑)

共通点、というか

だれかに

　同じですね！

と

言われたときの

違和感。

というより

とてつもない　恐怖。を感じたことがありました。

同じですね！

が

嬉しい時と

がっかりするときがある、ということを

書こうと思ったのでした。

このがっかり。

がっかりというより

強烈な恐怖感。

長らく　眺めてみました。

どの状況で

どんなことに　反応するか。

これほどの恐怖と葉・・って

過敏すぎるほどの　反応です(笑)

ある共通した部分からの

がっかり（恐怖）です。

それは

人の

ある　凶器的な部分。（狂気的とも）

じぶんでバランスが取れない状態で

凶器を　ふりかざすこと。

凶器も狂気も

目に視えません。

内側にもっているんです。

あんまり怖いものないんですけど

わたしは

これだけは　怖いです(笑)

人が持つ狂気。

昔から

これが

とんでもなく　怖いんです。

在る瞬間に

いきなり　突きつけられる恐怖。

過去に実際に

目に見える凶器を　突きつけられた経験があるから、というのも

あります。

↑死ぬことはなかったですけど。

あんなの　恐怖でしかないです。

だけど。ですね。

ここに恐怖を感じる。

目の前にそれが出てくる。

っていうのは

　じぶんにも　それがある。

　同じものがある。

という現れでしか　ないんです。

じぶんに非があるだとか

被害者が悪い。って話とは

全然違います。

それが来たからには

じぶんが

それを　引き寄せるものを　持っているし

同調されたのなら

おなじものがあるわけです。(笑)

泣きたくなりますよね～。

実際に

眺めて　浄化だとかやりました。

泣きましたｗ

だけど

これを　見つけておかないことには

危険なんです。

怖くても

見つけて　認めないと、ですね。

わからないから

怖いんです。

凶器の場所が

トリガーがわかれば

防ぐこともできるんです。

でも

防げない場合は？

ですね。

そんなことを

やり続けていました。

繋がってきましたね～（嬉）

なんでこんなことをやるか、は

わからなかったんですが

今書きながら

これが　自他の境界線。

さらなる

安全・安心につながるんだと　わかりましたｗ　←毎度ながら　遅いｗｗ

自他の境界線

健全なる境界線を引く。というのって

じぶんを護ることでもあるけど

他を護るためでもあります。

凶器の場所を知っておく。(把握しておく）

人には誰でも

凶器があります。

言葉でも

態度でも

凶器になります。

どの因子も

危険因子に　することもできます。

だからこそ、

なんかそういうこと

やってたんだと　思います。

それで

これを　こうして書いてみると

　終わったんだな。

　見つけたな。

と

わかりました。

　あるがままを認める

　受け容れる

って

こういうことなんだと

腑に落ちる瞬間でした。

今日もすべてに感謝を。

ありがとう。