dot. すべての点は輝石になる

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*今年一番の桜咲く*

 

 

 

今朝は

氏神様のところへ。

 

 

午後からは

雨の予報です。

 

 

 朝夕はまだ冷え込む日がありますね~。

 

拙いブログに

ご訪問頂きありがとうございます。

どうぞご自愛ください。

 

 

 

 

色んな少しずつの「偶然」が

重なり

 

まるで 導かれるように

久しぶりの 氏神様の神社です。

 

 

なんとも驚いたのは

桜が咲いていたこと。

 

少し暖かかったので、

春の訪れと勘違いしたのかも~と

夫は言いますが

 

どうなんでしょう。

 

桜と会話ができれば

わかるのでしょうか(笑)

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今朝の桜です。

 

この先には

大きな狛犬さんがおられます。

 

心なしか

桜が咲いて

いつもより お顔が明るく見えました。

 

 

桜は

咲いているのを 見るだけで

 

この上なく

ありがたく 嬉しい。。

とても

幸せな気持ちにしてくれる。

 

凄い花ですね。

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あまりカメラを持って

パシャパシャやるもの・・・と思っていたら

 

いつもは お参りの人が

途切れない神社なのですが

 

今日は 人がその時間だけ 途切れて

わたしだけだったので。

 

少し多めに 

桜の花の写真を撮らせてもらえました。

 

 

 

人が来て

気づかなかったら

失礼にならないかな~とか 考えていると

 

ちょうど 次のお客様は

近くの園児たち(2歳くらい)だったようで

 

可愛い声と 先生のお話の声で

神社に近づいてくるのが わかり

カメラをしまいました。(笑)

 

 

可愛い園児たちが

桜や 木々を

楽しんでいるようでした。

 

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2本と離れた場所の 1本だけ

とても美しく咲いていました。

(木の年齢にしては 若い 小さな木々たちです)

 

 

他の大きな桜は

まだ先の様子です。

 

 

ちょうど

咲いている桜の大きさが 小さいので

低い枝にも 沢山 花が咲いていて

 

園児たちも

手に触れるほど

間近で 桜を眺めることができるのでは?なんて

思いながら

帰路につきました。

 

 

 

 

生まれた土地の

氏神様です。

 

こちらとのご縁を繋いでくれたのは

ご先祖様や じいちゃんとばあちゃん、両親です。

 

 

昔、

祖母の家は

実家よりも このお宮さんの近い場所にありました。

 

祖母たちは

 

神社のこと(氏神様)を

 

 お宮さん

 

呼んでいて

 

たとえば

知らない場所へ行くときの 道しるべにも

 

 お宮さんの前を通って・・・

 

と いう感じで

 

いつも 会話に当たり前のように

「お宮さん」を 聴いていました。

 

 

 

神社のことも

一昨年までは さっぱり知らず

 

今でも

知識的な事は それほど詳しくないので

 

祖母や 祖父が

話してくれた 見せてくれた姿が

たよりとなり 道しるべになってくれています。(笑)

 

 

 

祖父は

わたしが 生まれて物心つくころには

 

すでに 「おじいちゃん」でした。

 

祖母よりも

ずいぶん年上だった、と知ったのは

祖父が 亡くなった時です。

 

 

それで

すでに「おじいちゃん」だった

おじいちゃんに(笑)

 

それはそれは

とても 可愛がってもらいました。

 

 

身体は丈夫でしたが

お宮さんまで 一緒に歩くこと。は

ありませんでした。

 

祖父はいつも

自転車出かけたりしていましたが

 

それ以外は ほとんど自宅にいて

自室で囲碁や相撲を楽しんでいました。

 

 

 

夜に出かけるということも

一切なかったのですが

 

ある日 1度だけ

 

ばぁちゃんに

 

 お宮さんの夜店に行きたい!

 

言っていると

 

祖母は

 

 ダメ!行かない!

 

言いました。

 

 

そこへ

どこからか 祖父がやってきて

 

 わしと 行こう。

 

言い出しました。

 

 

 

 

 

 

今では

視えない世界の観点

 

生まれる前に決めていたことの観点

それらもあります。

 

 

 

それを知らない時でも

 

 じいちゃんが 夜店に連れて行ってくれたこと。

 

とても ありがたく大切な思い出でした。

 

 

 

あの日 一度だけ。

 

おじいちゃんは

手をひいて わたしを神様のところに

連れて行ってくれたのでした。

 

 

※心配した祖母も

最初は 行かない!と言ったのに

結局 一緒にきたんです。

 

 3人で行くことになっていたのかな?と 思えば

 また違った観点で とても楽しい思い出となります。

 

 

 

 

夜店には

色んなお店があるのですが

 

昔は おもちゃ屋さんが

定価のまま出している お店もありました。

 

祖母は

絶対に おもちゃは買ってくれません(笑)

 

 

その日

 

 人形が欲しい!

言うと

 

なんと!祖父が買ってくれました。

 

 

その人形も

ずっと 宝物でした。

(※じいちゃんは 孫に甘すぎた結果、ばぁちゃんに怒鳴られては 笑っていましたw)

 

 

 

 

 

もちろん

両親との縁も 深いのですが

 

わたしは

祖父母との縁が

とても 深いように感じています。

 

 

今でも

何かあれば

 

 グランドペアレンツ

 

のカードが出ます。

 

これは

祖父母を現す カードで

 

 いつも 護ってくれている

 

のを 感じます。

 

 

 

 

そういえば

2月に 他県に行った時に

 

道に迷いました。

 

 

道に迷った原因は

運転してくれた夫に

 

 

わたしが

 

 せっかく来たのだから あの場所が観たい。

 

言ったせいです。(笑)

 

 

 

 

 

それで

その場所まで 夫は出向いてくれたのは

いいのですが

 

調べていた道順を はずれた

帰り道の 道標がわかりにくく

 

新しい道で ナビも出ず(ナビが古いw)

 

 そのうちに なにか目印が あるかも!

 

言っていると

 

 

目の前に

 

 〇〇県

 

うちのある 県の名前を

でかでかと書いたトラックが

ぴったり 前にきたのでした。

 

 

それで

 

 前の車が 先導してくれるから

 ついていってみよう

 

わたしが言うと(いつも この調子)

 

 

その車が

本当に わかりやすい場所まで 前を走ってくれました。

 

 

また本当にちょうどよく

 

 ココまでくれば あとはわかるね~

 

というところまで来ると

そのトラックは 道を変えて曲がっていきました。

(え、同じ県の車じゃなかった!と ナンバーを見て気づきましたw)

 

 

 

きっと

あの場所は ご先祖様が住んでいた場所だから

 

わかりやすい先導を

つけてくれたんだね。

 

なんて 話しながら帰りました。

(祖父の故郷の近くでしたから)

 

 

 

 

 

 

この桜を

見つける前に 画は完成しました。

 

あと3日ほど。と

思うより早く 咲きました。(笑)

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梅と

桃と

桜は 

 

同時期には咲かないんだけどな~

 

思いながら

感じるままに

描いた花。

 

 

今年は初めて

同時期に この花たちが

咲いているのを見ることができました。

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ありがとう。

 

 

今日もすべてに感謝を。

 

 

 

 

*我が子と コラボ作品*

 

 

 

3月3日は

ひな祭りでした。

 

 

ちょうど

我が子が生まれた 数年前。

 

その頃は

遠い田舎で 生んだのですが

 

両親が

わざわざ 祖母がわたしに買ってくれた

七段飾りを

田舎に 車で持ってきてくれました。

 

 

引っ越しの際

多くの荷物は

 

全部処分したのですが

 

 お雛さんだけは 取りに行こう。

 

父がやってきて

 

持ち帰り

いまでも 祖母宅にあります。

 

 

 

 

今年は

子どもに ケーキの飾りつけを

一緒にやろう、と 誘われましたw

 

 

実は

ケーキもパンも

 

趣味の程度ですが

色々 やってたこともあり

 

今回は

どこまで じぶんで下準備を?と

考えた挙句。

 

 

ちょうど

出掛けたスーパーに

 

 イチゴのスポンジ

 

売っていたのと

 

 ホイップするだけの ホイップ

 

並んでいたので

 

イチゴスポンジを

子どもが歓びそう。そして楽!ということで

 

今回は

それに 甘えました。

 

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子どもが

上機嫌でした(笑)

 

それが何よりです。

 

 

ホイップだけでも

泡立てまでしようかとも 思いつつ

 

絞り袋に

入れる手間も 何もかも 便利で

ありがたかったです。

 

 

洋菓子屋さんで ケーキを買うときももちろんあるので

 

それより 今回は

余裕がある分

イチゴをたくさん 買い

 

飾りつけのとき

写真係をしました。(笑)

 

 

 

子どもと

なにかを作る。となると

 

これまでは先に

 

 洗い物だとか 洗濯だとか

 余分な仕事を 増やしてしまう。

 

ことにばかり

焦点を あてていました。

 

 

せっかく便利な時代です。

 

 

ここに じぶんの智慧と経験と

時代を

かけ合わせれば 相乗効果で いいんじゃないか。と

思うようになりました。

 

 

 

山の様な洗い物がいやで

毎回 洗い物がかりをしていましたが

今回はそれもなし!w

 

楽しい気持ちで

作ったケーキは

とても 美味しかったです。

 

 

 

その後

子どもとのコラボ。を思いついて

やってみました。

 

※こどもには

 塗り絵をしようと 誘いました。

 

 

思いついた模様や画を

子どもの色彩感覚で 塗ってもらおう、という作品。

 

ちょうど

先週 カードサイズの紙を 見つけて

 

 すごくいいな~

 

買ったものの

 

何に使うか。は 思案してました。

 

 

 

このカード塗り絵だったら

すぐ 下絵ができて(1分弱くらいです。/1枚)

 

子どもは 10分くらいで塗ります。

 

夕食の準備の時間とかに

塗ってくれていると

ありがたいし

出来上がりも 楽しみなので

 

子どもが やってくれそうなら

やってもらおうと 思いますw

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試しに描いてみた 1号。

 

これに1枚追加して

2枚 塗ってもらいました。

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子どもは

大人の発想にはない 色彩だったりするので

面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

今日は

 

ここのところ

一昨日から 取り掛かっている画を描いています。

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まだまだ

完成まで 3日ほどかかりそうです。(ただの勘ですw)

 

これまで

点描ばかり 打っていたので

 

 線で塗ってみる

 

というのを

やっています。(これも 試行中)

 

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梅でもなく

桃でもなく

桜でもないけれど。

 

 

完成までに

また 変化するかもしれません。

 

 

この細かい

規則的なことを 続けていると

 

子どもと塗り絵の

新しい絵が 浮かんで

合間に 4枚追加しました。(本日分)

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なんだか わからない形

 

だから

 

固定観念にない色

ができるときもあるし

 

なにか はっきりとわかる形

 

でも

 

固定観念にない仕上がり

が できることもあります。

 

 

 

曼荼羅や画は

その時の 心模様や

潜在意識の表れになることもあるので

 

色んなことを

試したいと 思います。

 

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。

 

 

 

*竜と神代文字*

 

 

 

3月になりました。

 

春の気配に

心なしか 世界の空間の変化も

感じております。

 

 

朝夕は少し冷えています。

ご自愛くださいませ。

 

来てくださった方に 感謝です。

 

 

 

 

さて今日は

数点 画の話を。

 

 

先日の竜は

完成し

 

紋の部分を完成させ 

輪郭に

色が入りました。

 

色は 本当に目を凝らさないと見えないのですが

一応 画像を。

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そして

輪郭です。

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輪郭よりも

お腹の横(脇?)の部分に

 

色があります。

 

ミスタッチではなく

なんかここに こんな風になってしまっていて(笑)

不思議だな~と

眺めました。

 

 

 

 

この竜の画は

家のどこかに 飾るか 保管するか。

考えています。

 

 

この画が完成した日に

 

ふと 気になって

神代文字、(なのかな?)

 

龍体文字について

色々 読み込んでいました。

 

 

 

このまた

少し前に くすりえ という本を

1冊購入しました。

 

 神聖幾何学

 

 カタカムナ

 

 神代文字

 

これまで

この方面には 進まなかったのですが

 

竜を書いてみたので

龍体文字も 書いてみよう、ということで

1枚だけ。

 

一覧表を 参考に

書いてみました。

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筆ではなく

ペンで書いたので こうなりました(苦笑)

 

正式な書き方などは

わかりませんが

丁寧な 文字の書き順を記してくださるページがあり

その順で

中心から 時計回りと 反時計回りと・・・と

 

頭を使いながら

書きました。

 

 

 

 

これを

書いていると

 

普段、書かない順(とか 流れで)

線の方向

 

があるようでして(わかりませんけど・・)

 

以前、

もう学生時代ですが

 

わざと クセ文字、丸文字を書きたい時期があり

その文字を

何気なく 書いていたことが

ここに 通じる、なんて 感じました。

 

 

わたし 独特のクセ文字に 行きついた時

納得してやめたんですが(笑)

 

どうにも 書く感覚が似ていて

楽しいものでした。

 

 

これとは別に

ちょうど 小さな名刺サイズの 黒紙を 購入していて

 

何に使おうか、と

思っていたところ

 

「きに」という文字が

痛みに効く、とあり

それを 書いたりしました。

 

 

初めてで おそらく

1時間くらい 集中してやったかと思います。

 

 

 

夫が

何をやっているのかと 思えば

古代文字なのか~と

ニコニコしていました。

 

 

外国の古代文字のようにしか見えない。

言ってました。

 

 

子どもは

出来上がりの表に

 

興味津々です。

 

 

 これは学校では使えない文字だよ

 

というと

 

 知ってる。

 

と言いながら

何やら 楽しんで眺めていました。

 

 

 

 

 

さて最後に

 

今描いているのは

曼荼羅画でもなく

そこから 派生したような画になります。

(途中経過)

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最初はアニメの

使徒のようだな~と 思うような感じだったのが

 

少し花の様な 花火の様な・・になってきました。

 

 

まだ全然途中(という気がする)ので

眺めて 点を打っています。

 

今回は 線も 描き入れていて

どんな感じになるのか 楽しみです。

 

 

 

 

 

 

先日の麹ちゃんたちが

無事に 食卓に並びました。

 

 

どの料理に

どのくらい 使うのかがわからず

これから また 勉強です。

 

 

 

 

今日はお天気がいいので(2日)

 

とりあえずは

スローウォーキングという名の散歩に

 

出かける予定です。

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

*親子は鏡 子は親の鏡*

 

 

 

子どもを観ていると

その家の親がわかる。という

言葉があります。

 

 親は子の鏡

 

 子は 親の鏡

 

まったく

その通りだなと

感じています。

 

 

良いも悪いもなく

子は親を見て育ち

 

親は子を見て 育ちます。

(親も 育ちますw)

 

 

子どもは本当に

純粋でピュアなので

 

親の姿を

そのまま 写します。

 

 

それは

子どもを強制する、という意味ではなく

 

家のことを

外で話させないようにする、でもなく(笑)

 

 

 子は親の鏡なんだ。

 

ということだけ。

 

ただそれだけなんだと

感じています。

 

 

 

昨日は

子どもの集まり、に

参加しました。

 

 

 

そこで

ある場面に 遭遇しました。

 

 

 

主な登場人物は 4人。

 

我が子と

そのお友だちです。

 

そして その親(わたしと その子の親御さん)です。

 

 

 

子どもたちが

先に 下校していました。

 

大人はその後を

少し離れて 歩いていました。

 

 

子どものお友だちが

 

大声で

なにかやっていて

 

その横で我が子がまた

大きな声で 必死で何かを話しています。

 

 

一体なにを

やってるんだろう、と思い

その場に 行きました。

 

 

どうやら

お友だちは

 

溝(どぶですw)に 落ちている鉛筆を

 

 落ちているよ!

 

 拾ってあげないと!

 

 届けてあげないと!

 

溝に入り(水はなく 浅い溝です)

鉛筆を 拾い上げようとしていました。

 

 

ここで

叫んでいたわが子は

 

わたしが

普段 子どもに教えている通りに

 

その言葉を

叫んでおりました(笑)

 

 

 ダメよ!

 拾わなくていいよ!

 

 探しに来るかもしれないから

 そのままにしておいてあげてよ!

 

言っています。

 

 

 

これは

苦肉の策で

 

ゴミや落とし物

地面に落ちていれば その近くの見えやすい場所には

移動してもいいけど

 

出来れば 触れずに

そのままにしていなさい。

 

我が子に 教えていることです。

 

 

もちろん

貴重品などは 警察に届けなさい。なのですが

 

小物、アクセサリーは

持って帰ってきても困る。

 

手に取らずに

そのままにしていなさい。

 

持ち主が 探しに来るから。

 

教えたのです(笑)

 

 

正解はないのですが

これが今のところ

 

我が家の 教えなんですね。

 

 

すると

お友だちは

 

 届けてあげないと!

 

 落し物は 届けないと!

 

言っています。

 

 

我が子は

まだ

 

 取りに来るから 置いてあげて!

 

訴えています。(笑)

 

 

 

わたしは

あえて 何も言わずに

 

子どもたちに任せることにします。

 

 

見守っていました。

 

 

子どもたちには

大人の手は いらない世界も在ります。

 

 

その子の親御さんが

追いついてきて

 

 一体、何をしているの?

 

聴いています。

 

 

それで 子どもたちの説明を聴く前に

 

 拾っちゃダメ!

 

 もう出てきなさい!(溝から)!

 

仰っていました。

 

 

 なんでそんなの 拾うの~

 

言っていました。

 

 

(わかります、わかります、と思いましたww)

 

 

(だけど 拾っちゃうんだよね、とも 思いましたwww)

 

 

 

それで

結果 その場所に置いてくる。(溝の端っこの 淵ですねw)

ということで

解決しました。

 

 

その前には

お宅があったのですが

そのお宅の方も 微笑んで見守ってくださいました。

 

 

 

子どもたちは

子どもたちの世界で

 

上手に 折り合いをつけて

相談して

意見を出し合って

 

進んでいくんだと

思いました。

 

 

まだまだ

幼い 年頃の子どもなので

 

放っておく。ことは

できないのですが。

 

 

 

お釈迦様や 観音様が

きっとおそらくは

 

こうして この世の

我が子(わたしたち人間、あらゆるものを)を

見守ってくださっているとき

 

こういう感じなのかな~

 

なんて

少し 思いました。

 

 

 

 

本当に助けが必要な時。

 

誰にでもあります。

 

 

だけど

余計に手出ししすぎないこと。

 

じぶんへの 誓いにしています。

 

 

上の子どもの時には

それはそれは 口うるさく

教え込みました。

 

 

 人様のご迷惑になるんじゃない。

 

 

 人様に 恥をかかせるんじゃない。

 

言っていたのは

 

親に恥をかかせないで。と

 

若く ひとり親で 

必死すぎたわたしは

 

 そういうことを 子どもに押し付けたのかもしれない。

 

 

今になって

思うのでした。(笑)

 

 

 

 

ただ

上の子どもには

 

去年の夏くらいに

話した機会に

 

あえて 言いました。

 

 

 失敗も もちろんある。

 

 どうしようもない、で 済まなかったこともある。

 

 だけど

 それしかできなかった。ので そうしたことしか ない。

 

 

 本当の意味では

 子育てに 失敗はしたなんて 思っていない。

 

 

 

 わたしは 常に

 その日 その日の

 最善を尽くして 必死で あなたと向き合いました。

 

 

 あなたの おかげで

 あなたは いつでも わたしの誇りです。

 

 

 

 

 

これを言いきった時

(ちょっとアルコールを飲んでて 格好つけました(笑))

 

 

さすがの最愛の息子です。

 

大変

満足な顔をしていました。

 

 

この言葉を

言わせてくれたんだ、と気づきました。

 

 

 

 

まだまだ

子育ては 続きます。

 

子育ては

親のわたしを 育ててくれています。

 

まだまだ

わたしたちは

 

育つようです。(笑)

 

 

 

 

 

気負いはせずに

 

呑気にやろうと

思います。

 

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

*初めて 竜を描く*

 

 

 

少し春めいてきました。

 

寒の戻りも

くるのかな~と思いつつ

 

呑気に過ごしております。

 

 

来てくださった方へ

ありがとうございます。

 

 

 

 

これまで

 

竜を

描いたことはありませんでした。

 

昨年、思い付きで

竜のようなイメージで

描いた画が 1枚だけありましたが

それは 孔雀となりました(笑)

 

 

竜を描いてみようかな、というのも

数日前の 思いつきでした。

 

 

それで

改めて 竜を描いてみよう、と思うと

 

わたしはこれまで

竜を知らないんだな、ということが

よくわかりました。(笑)

 

 

夫は

じぶんは 竜そのもの。というくらい

竜が好きで

 

さらに

細かいこだわりがあるようで

色々 知っていて

驚きました。

 

 

 

まだ完成はしていないのですが

 

鱗を描こうと思い

夫に聴いていて

 

 喉元の近くにある 鱗(逆鱗)

 

のことを

教えてもらい、

 

初めて知って 深く感動しました。

 

 

 

 

結果

逆鱗は見えないところにある。ということで

 

描きはしていません。(笑)

 

 

また鱗や背景に浮かぶ 紋のようなものも

まだ なのですが

今日は 途中経過を 記事にしています。

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竜のことを

ほとんど知らずに 描いた絵に

 

感じることは

 

 竜とドラゴンの あいのこ

 

のような画だな~と

いうことです。

 

 

竜も 西洋のドラゴンも同じ、という方も

いらっしゃるし

 

そうなのだとも 思うのですが

 

どうにも

日本の竜と 西洋のドラゴンが

合わさっているような画になったんだな、と

感じました。(笑)

 

 

 

竜は架空の 生き物なので

エネルギーを描くんだと 思っています。

 

 

 

一番最初に描き込んだのは

 

オッドアイ

でした。

 

 

何が真実かなんて わかりませんが

わたしが 描きたかったのは

 

 オッドアイの竜

 

でした。

 

 

それで

 

人物を含め

生き物を描くときには

最後に 目を描き入れたいという 自我とは別の意識で

 

最初に 目を描く。ということが

これまでにも 数回あるな~と思いだしました。

 

 

目を入れると

決まってしまう。ように思えて

 

なかなか 進まない時があるのですが

 

これは 目(オッドアイ)を

一番最初に 描いて

その後は イメージです。

 

竜を 好きな方には

失礼になるかもしれない、のですが(笑)

 

わたしは

この目がとても 気に入っていて

 

 最高に男前!

 

自画自賛しながら 楽しむ。というのを

やっていたら

感性の間近までやってきました^^*

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頭の後ろに

紋のようなものがあります。

 

下書きは すべて白いペンでやったのですが

この紋だけは 鉛筆で入れています。

 

紋というか

でんでん太鼓の 模様の様なものでした。

 

 

日本の竜にしては

長髪で 角が短いのですが

 

西洋のドラゴンという感じもせず

 

やっぱり

あいのこ、かもしれません。

 

 

 自由に描く

 

じぶんが描く絵は

それでいいんじゃないか。と

 

思ったりします。(笑)

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これは数日前に

顔の部分だけ 描いている途中の画像です。

 

 

背中にひものような

長いものがあって

これは何だろう、と 思いつつ

 

そのままにしてあります。(笑)

 

 

 

 

本当にこれは

何が正しい、がない世界ですが

価値観のある世界のことは

難しいな~と 思います。

 

 

なので

 

外側の

価値観から外れた場所を意識して

 

ひっそり 描いております。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて。

ここからは 最近

ふと気づいたことです。

 

 

 

先日

子どもの参観日でした。

 

 

子どもの担任の先生が

今学期から 交代になったのですが

 

機会がなく

新たな 担任の先生に

当日に初めて ご挨拶をしました。

 

 

 

連絡帳でのあいさつは

どうしても 文面なので

固くなってしまうので(笑)

 

直接お話する機会があれば、と

先日 そのようにお話しました。

 

 

その時に

 

 子どもが楽しい!と学校に通えることに 感謝しております。

 

という言葉を

伝えました。

 

 

ありがたいことに

子どもは まだまだ学校に行きたい!楽しい!と

いう感覚で

日々、喜んで登校します。

 

 

 

その姿を

眺めていると

 

遠い昔に

じぶんもそうだった。ということを

思い出しました。

 

 

 

わたしは 

通ううちに 夢は破れ

 

色んなことに くじけ(笑)

 

いつの間にか

 

 学校はつまらないもの。

 

すり替わってしまったのかもしれない、なんて

見直しました。

 

 

 

 

 

子どもの時には

我が子のように

 

きっと キラキラとワクワクとした期待で

学校に行くのが 楽しみでした。

 

 

 

 

そんな学校で関わる方々

色んな子どもの世界で 関わる方に

 

直接

言葉で お礼を伝える。

 

気持ちを 伝える。

 

ということを

先日 その参観後に やった時。

 

 

なんだか

込み上げるものがあって

 

思わず涙が出そうでした。

 

 

↑それに

とても びっくりしました。

 

 

 

淡々と

素直に 感じていることを

話しただけなのですが

 

思わず涙が出そうになったので

慌てて 笑顔で去ってきました。(笑)

 

 

 

 

大人になるにつれて

 

自分を護るために、と

どれほど 素直な言葉を

話してこなかったか。ということが

身に沁みました。

 

 

 

 

 

 

子どもに対して、なんて

大層な事はないのですが

 

何も

立派な事はしてやれないし

 

やろうとも

思わず(笑)な 人間です。

 

せめて 自然に過ごしていこう。

 

 

 

 

わたしは わたしで

日々

自然に素直でいよう。と思います。

 

 

 

わたしにとって

 

わたしが創り上げた

 

大人になると

素になれない世界は

とても 苦しいものでした。

 

 

 

それを

数年前から 出ようと決めて

 

ようやくここまで。

 

 

素直な言葉を 伝えること。

 

 

そんなことを

呑気にやってます。(笑)

 

 

 

 

 

糸掛け曼荼羅。を

わたしは やったことがないのですが

 

その定義、というか

糸のかけ方 というのを読んだ時

 

その言葉が響きました。

 

 

 

糸掛け曼荼羅

詳しく知らないけれど

 

素数の場所(釘)に 糸をかけていくもの

 

だとばかり思っていました。

 

 

 

でも

少しばかり

違いました。

 

 

どこだか 見つけ出せず

元の文面がないのですが

 

ある場所に

 

 互いに素

 

ありました。

 

 

 

これを読んだ時

 

この現世が 鏡なのだから。

 

 

互いに素の世界は

とても 美しいかもしれない。

 

思いました。

 

 

 

 

 

正直さというよりも

 

そこからは

 

 素直さ

 

少し 意識しているかもしれません。

 

 

 

 

 

そんなわたしは

子どもから

 

日々

 

 意地悪!

 

言われて 

素直なわたしは

意地悪なんだな、と 大笑いしています。(笑)

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

*【曼荼羅】を描くこと*

 

 

少し冷え込みが 続きます。

 

ご自愛ください。

 

読んでくださる方、

ありがとうございます。

 

 

 

先々週、先週と

週末には 子どもが流行にのって

 

胃腸風邪を通過してました。(苦笑)

 

 

案外

看病させてもらう側(わたしですが)は

どこか 無意識に 気合が入っているのか

 

または

ご守護様たちがお力を注いでくださるおかげか

 

移ることもなく

元気なものだな~と のんきに思いました。

 

 

 

今週末は

子どもも完全に復活。

 

無事に 元気に過ごせることに感謝です。

 

 

 

 

さて。

昨日は

 

あるお山のお寺に向かいました。

 

こちらには

15mほどの 雄大な滝があるのを

去年の夏のさなか

知ることができて

 

先日からまた

お伺いしたいな~と 思っていました。

 

 

 

その前に

 

夫にも

 

 すごい滝が 意外に近いところにあるので

 一緒に行こうよ!

 

声をかけていましたが

 

夫は

山登りを 敬遠していて

なかなか 同行は難しいので

 

昨日

朝早くに 勝手に出かけてみました。(笑)

 

 

 

お山の気温は

表示では マイナス1℃とありました。

 

お山の上に

お寺があり

去年の夏、子どもと小一時間ほど 登山をして

お寺まで 伺いました。

 

 

昨日は、夫が午後から出勤で

それまでの帰宅を考えていたので

 

登山はせず

ふもとの滝を 拝もう。と出かけたら・・・

 

 

 夫と行こう。

 

なんて

声をかけたからなのか・・・

 

 

お寺というか

鳥居もあって 神仏習合の名残のある場所なのですが

 

そこの

門が閉じられていて

 

滝には

入れませんでした。(笑)

 

 

 

 お寺や神社の 門が閉まっている。

(個人宅のようなお寺では 門は在りますが・・)

 

というのは

大きな寺社では あまりないことで

 

 こういうこともあるんだ~

 

 

不思議な感覚で

帰路につくことに いたしましたw

 

 

 

帰路に

ちょうど 阿弥陀如来様のお寺があるので

 

そちらに 伺わせていただいて

無事に帰宅いたしました。

 

 

この阿弥陀如来様のお寺には

上の子どもの安産祈願から

 

ずっと見守ってくださっている神様がいらして

 

時々こうして

お山の方に向かう時に

伺います。

 

 

※昨日はカメラを忘れて 何も写真がありません。(笑)

 

うっかり、のんき。

 

 

ずっと

なにかに追われるように 忙しい日々もあり

 

このような

うっかり 天然な日々もあり

 

これで いいかもしれないな~と

思う日々です。(笑)

 

 

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こちらが

去年の夏に 伺った時の滝です。

 

左の真ん中のあたりに

弘法大師像があります。

 

 

お山の上のお寺は

西国巡礼の札所でもあります。

 

 

 

 

よく小さい子ども と

二人で この 熱中症の時期に登れたものだと

感心します。

 

思いたって

その日に登ろう!となったのでした。

 

 

季節は

ニュースで毎日 熱中症が取り上げられる8月でした。

 

もちろん水分や

服装など 細心の注意を払いつつ登りましたが

 

よく 登れたなぁ

登らせていただけたなぁと 何度でも関心します。(笑)

(じぶんのことなのに 感心するのです・・w)

 

 

本当に

ご加護、ご守護をいただいていて

感謝でいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

先週から

描いていた曼荼羅画です。

 

わたしは

規則的な美しい絵が

とても 苦手で

曼荼羅は ほとんどやりません(笑)

 

 

だけど

描きたくなる時期があり

 

描き始めると

 

苦手ゆえに

どうにか、どうにかと

試行錯誤して

 

描くのは

とても 楽しい作業です。

 

 

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閃きも

試行錯誤も

 

努力も

 

どれも

尊いものだと 思います。

 

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これまで

あまりないような 色彩になりました。

 

どの画も

完成するまでは

 

ある意味

宇宙にお任せです。

 

 

宇宙が描かせてくれている。

 

そんな感覚が少し

感じられるようになった気がする最近です。

 

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自由な画と

心がけが 違うところは

 

余白を意識している

 

ところです。(笑)

 

 

どんどん

いくらでも 点を打ち続けてしまうので

 

曼荼羅画は

それを

自然に 緩やかにしていく作業のようにも感じます。

 

 

 

この画を描いていて

気づいたのは

 

苦手なこれを 描くと

自由な画の発想が 浮かんでくる。ということでした。

 

 

なにか奥の部分

深層部分、宇宙の部分に

 

合図というか

 

起動させる「なにか」を

届けているのかもしれない、なんて

思いました。

 

 

 

幾何学模様や曼荼羅

宇宙絵図でもあるそうなので

 

確かにそうかもしれないな~と

思ったりします。

 

 

 

 

今日も楽しいことを

しようと思います。

 

 

寒い時期なので

先日の 麹ちゃんたちはまだ 発酵してません。(失敗カモ?w)

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

*発酵を 楽しむ*

 

 

 

食べることが好きで

以前、病気になった時

 

 わたしの好みの料理を つくれない。

 

嘆きました。(笑)

 

 

 

食べられない。より

 

作れない。でした。

 

 

誰よりも

じぶんの 好みを知っているのは

じぶんで

 

だけど その間は

人様の お料理のおいしさを知る機会となりました^^*

 

 

どちらも美味しく食べられることが

幸せです。

 

 

 

なんでもやってみたくなる。

のが

健康なときの わたしだったのかもしれません。

 

 

最近

スローウォーキングをしたり

 

徐々に 元気を感じられるようになり

久しぶりに

なにかを仕込みたくなりました。

 

 

大好きなのは

発酵食品で、

 

ぬか床は 以前からあるので

 

今度は何をしようかと

麹を してみようか。と

 

未知の分野を選びました。

 

 

あ、

今日は画の話はありません。(笑)

 

 

 

塩麹

育てたことがないのですが

一番惹かれたのは

 

 醤油ぬかと 醤油麹 でした。

 

それで

今回は ぬかは後回し(笑)

 

醤油麹と

塩麹を 仕込んでみました。

 

 

 

 

 

図書館で

色んな発酵食品の本を 借りて

 

眺めながら

 

作り方は

お味噌屋さんのHPのものを 利用しました。

 

 

手前みそにも

チャレンジしたいのですが

 

あれこれ手を付けすぎると

手をかけられなくなるので(笑)

 

とりあえずは

14日ほど

麹と 向き合うことになりました^^*

 

 

 

塩麹も 醤油麹も

とても 簡単で

 

醤油麹は タッパーに麹を入れ

ひたひたになるまで 醤油を注ぐ。

 

1日 1回 かき混ぜる(端と底まで 丁寧に)

 

最初は 麹が水分を吸うので

醤油を 足していく。という作業です。

 

 

 

塩麹

 

麹の量に対して

お塩が 35%の量(これは 色々な割合がありそうです)

 

麹が100gなら お塩が 35gです。

これに水を注ぎ

 

1日 1回 混ぜます。

 

醤油麹と 同じく

最初は 水分を麹が吸うので

 

その分また 水を足すだけだそうです。

 

 

 

これをしていると

その昔、天然酵母を つくったことなど

思い出しました。

 

当時は 手ごねでパンを焼く。というのを

ストレス解消に(笑)やっていて

 

田舎に住んでいたので

イーストを買う手間を 省けて

 

尚 自然酵母、というのをやってみたくて

琵琶で 酵母を作りました。(笑)

 

 

子どもにアレルギーがあったのもあり、だとか

理由はいくらでもあるんですが

 

結局のところ

 

 自然酵母を 買うよりもつくってみる。

 

がやってみたい。

なんだかそういう風になっていたのかもしれません。w

 

 

知りあいが枇杷の農家さんだったので

少し痛んだものなど

大量にもらうことのできる環境でした。

 

あまりの多さに

ジャムにしても追いつかず(笑)

 

ちょうどいいのが酵母つくりでした。

 

今思えば

とっても贅沢です。

 

市場に出る枇杷は 高くて

あんなに 大量には

今では 買えません(笑)

 

 

天然酵母までやってから

 

なぜか納得がいって

パン焼き器を買いました。

 

今では パン焼き器も

そこまで 使わないのですが(笑)

 

あの経験は

とても貴重でした。

 

 

 

 

また

もっと前の若い時期には

 

キムチを仕込んでみたい。と

 

瓶を購入して

仕込んでみたことがあります。

 

 

あの作業は

家庭用に少し作るには

とても 手間で(笑)

 

味も

キムチやさんで 買った方がおいしい。という結論で

 

一度 漬けたきりですが

とても 貴重な経験でした。

 

 

瓶は

現在はないのですが

 

キムチのあとは

梅干しを 漬けて保存用の瓶になりました。(笑)

 

 

 

 

発酵食品とか

そういうのが どうも好きみたいです。

 

ヨーグルトは

難しそうなのと あまり食べないので

つくるところまでいきませんが

 

麹は 面白そうで

今回うまくいけば

色々 拡がる気がしています。

 

 

料理の幅も。

 

ほかのことも。

 

 

 

単に

家庭用の シンプルな小さな楽しみですが

 

麹や 酵母を育てる

 

という作業は

とても 奥が深くて

 

本を読んでいて

是非やってみたくなりました。

 

 

 

 

他にもやってみたいことが

どんどん出てきて(たとえば粕漬けとか!)

 

家族は誰も

好まないので

 

ひっそりと

じっくりと

 

色々やろうと思います。

 

 

 

 

冬は過発酵も少なく

ゆっくりと 育てる流れが

 

じぶんに合っているようにも思えます。

 

 

 

炬燵を 置いてないのですが

 

炬燵を置くのであれば

炬燵の中で 発酵させるパンを

いつかはやろうかと 企んでいます。(笑)

 

 

 

 

 

人それぞれ

手をかけたいところに

手をかけられるように

 

便利な時代になりました。

 

 

マイペースで楽しく。

 

過ごせることに

感謝しています。

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今日もすべてに感謝を。

 

 

ありがとう。